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特攻機になったのでしょうか?
まともに空戦ができるパイロットなんてもうほとんどいませんよね?

質問者からの補足コメント

  • しかしそもそもB29と空戦するのは戦闘機を堕とすのより難しそうですがそれができる腕前のパイロットはほとんどいなく特攻要員ばかりだったのではないですか?

      補足日時:2024/05/12 12:49

A 回答 (5件)

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紫電・紫電改、雷電、震電、閃電などの○電系は局地戦闘機です。

邀撃(要撃)戦闘機、迎撃戦闘機とも言う。

敵の高高度爆撃機から基地上空や艦隊上空を護るために、上昇下降性能を重視した機体です。

紫電・紫電改、雷電も特攻には1機も使われていません。本土防衛の最後の切札として、残った精鋭部隊に配備されました。
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>特攻機になったのでしょうか?



 なりません
震電は、格闘性能を切り捨て対爆撃機に特化した設計

>まともに空戦ができるパイロット
>なんてもうほとんどいませんよね?

 なので、空戦でなく、特攻という方法が
選択されたのだと思います
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トラブル時に機外脱出を真面目に考えていた飛行機ですから、


特攻機は考えられませんね。
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なりませんよ。


震電は対爆撃機専用一撃離脱戦法機なので、戦闘機と空戦できる能力を有しません。
ゴジラがちょうどいい。
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