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戦死したロシア軍将官って、皆、50歳以上でしょうか?

A 回答 (3件)

7番目に殺害された最高司令部であるロシアのヤコフ・レザンツェフ将軍も48歳でした。

 最初に殺害されたアンドレイ・アレクサンドロビッチ・スホベツキー少将は47歳でした。 ヘルソン近くのチェルノバイフカ空軍基地への攻撃で殺害されたアンドレイ・モルドヴィチェフ中将は46歳でした。 3月11日の戦闘で殺害された第29合同軍のアンドレイ・コレスニコフ少将は45歳でした。 3月7日、ハリコフの東部都市の郊外で殺害された第41ロシア合同軍の参謀長であるヴィタリー・ゲラシモフ少将は44歳でした。 3月3日に狙撃兵に殺害された、ゲラシモフと同じ部隊の副司令官であるアンドレイ・スホヴェツキー少将は47歳でした。 

戦死したロシア軍の将軍に50歳代はいません。 みんな、44歳から48歳のバリバリの働き盛りの壮年将軍ばかりでした。
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マリウポリ襲撃中に死亡したロシア軍のオレグ・ミチャエフ少将は、ロシアの将軍では4番目の死亡者ですが、1974生まれの48歳でした。

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まぁ、越さなくてもそれに近いでしょうかね。


部隊には、小隊、中隊、大隊と有り、最前線に出るのは、小隊で行きます、
大隊長になると後方支援に近い本部に居るので、なくなるリスクは低いです。

そこから、戦車部隊の指揮官や歩兵部隊の指揮官という事が考えられます。
ゆえに、45才位から上の歳が考えられますね。
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