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後80年生きられるとして、破局噴火,地震,津波などの災害で死ぬのか 歳いくにつれて病気になり進行して死んでいくか どちらの方が割合が高いと思いますか?

A 回答 (5件)

病気ですよ!


東北の震災でも2万人程度です。
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質問の趣旨と違う回答をする事お許し下さい。



実は遺伝子研究の中で不安遺伝子(S型)を

多く保持する国民のデータを取ったところ

世界の主要29ヵ国中、1番の保有率はなんと

日本人という結果でした。80.25%です。

アメリカ人 44.5%

ほぼ不安が無い南アフリカ人 27%

なぜ日本人は不安症が多いのかの研究で

まさに貴様の質問のような思いが要因の1つ

というのです。

昔から日本は自然災害が多かったので

死が身近のものなので、それから身を

守るため備えの意識が強くなったというのです

不安が身を守るということを遺伝子で保有

したとされます。

大変失礼なのですか質問が今の時代でも

不安遺伝子の保有国民ならではの事と

思ってしまいつい記してしまいました。

ちなみに不安遺伝子の少ない南米人や

南アフリカ人は極端に言えば先の心配より

今日どう楽しむか、どう生きていくかの

ほうが、優先だそうです。

質問に対しての回答でしたら

病気の頻度と自然災害の比率を考えれば

明らかに病気のリスクが多いですが

治療で回復する可能があります。

結論をいえば老衰による病死の割合の

方が圧倒的に多いと思います。
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あと80年先ですと人間は身体的な問題では死なないと思います。


病気と寿命の概念が無くなるはず

災害もある程度は予知可能と思われますし、そもそも地球外に居る可能性もあり、少なくともわざわざ自然災害の起こる地域は住まないかもしれません

ということでどちらも死亡確率は低いのですが、どちらかと言えば自然災害かもしれません。
理由は人間も自然の一つでありつつも範囲が限定されるからです。
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50:50ですかね、どちらも危険性はあるし、交通事故で今日なくなるかもしれません。



しかし、100才まで生きる人もいます。
その違いは何か???
命の極限は神のみぞ知る領域かな〜、そこで、人は誰かの為に生きて居ると考えています。
他利心ですか、自分が生きる価値は、アマタの人の為か、相方の為か、それを完遂した時に、命は尽きると考えることにしていますね。

人の価値も同じ考えでいくと、よくわかるのじゃないでしょうか。
もちろんここで回答する事で、困っている人の助けになるのも、利他心の心にそう行為です。

そこから、自殺者も、それによって社会に問題定義して、自殺行為で考え方が変わるので、利他心の心に寄り添う行為です。
ゆえに、災害や自然死の確率などを出すことはできないと思いますよ。
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割合が高いのは 老衰です。



噴火や地震、津波の災害が多い地域でも、かなり予知できて緊急避難できる体制も整ってきましたから。

病気にならず 1日ずつ内臓の機能が衰えて(老衰) 眠ったつもりが息を吹き返さず 永遠の眠りについたというのが理想です。(93歳の私の母の場合)(友人の祖父も亡くなる1時間前まで畑仕事をされていました。)

最後の1ヶ月は人の手も借りないと 生質の質を落とさず生活出来ません。悪性のがんや突然死のくも膜下出血などの病気で入院生活をしいられたら、 ちょっとつらい副作用で苦しむようです。寿命より早く亡くなるようです。
病状によっては、治療しないで苦痛だけとってもらう方が寿命は長いと聞きます。

大きな病気にかからなければ 訪問医師が来てくれます。自宅で、平穏死が出来ます。自宅で最後を迎えるのを 政府も基本方針としているので。
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