プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今年から中3なのですが、英語が全く出来ません。
定期テストでは赤点ギリギリのところで実力テストでも赤点ギリギリか良ければ40前半くらいが取れるような感じです。
志望している高校が偏差値48程なので焦っています。
・単語から覚えるといいと聞きますが、どのような本やサイトが分かりやすくまとめられているか
・頑張ればどれくらい上がるのか
・上がったと仮定すると志望校は入れるのか
・どのような勉強法がいいのか
この4つを出来たら教えて欲しいです。
参考になるかわかりませんが定期テストでは320ほど、実テでは260~270程をとっています。

A 回答 (5件)

繰り返し、目で見て、耳で聞くといった方法が一番だと思います。


紙の単語帳だと、耳で聞くがなかなかできないと思うので単語帳アプリを使うと効率的です。

単語カードアプリは沢山あるので自分の用途に会うものを選んだらいいかと思いますけど、私はengramというアプリを使っています。
忘れないように丁度いい頻度でお知らせしてくれる機能があるので、忘れにくくなります。

・Web版 https://engram-front.herokuapp.com/
・Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=co …
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全ての方の意見に目を通しました。


私は2番目の方の意見に賛成です。

①高校受験に当たって、今の時期は、中1と中2で勉強したことをすべて点検してください。そして、文法、熟語であやふやなところは辞書を引いて、例文をノートに写し、覚えるようにすることです。

②また、新学期が始まったら、最初の授業までの間に教科書の予習と並行して、受験対策の準備も進めましょう。最初は基礎から、そして、標準、最後に応用と言った具合に繰り返し勉強しましょう。

③それだけでなく、リスニングの試験を実施している高校もありますので、移動中の時間、お風呂に入っているときなどと言った細切れの時間を使って、耳を鍛えておきましょう。

模試では、①と②を点検しつつ、何度も間違えるところは、再度、①に戻って再確認してください。

>・頑張ればどれくらい上がるのか
>・上がったと仮定すると志望校は入れるのか

こればかりは主さんの頑張り次第です。また、目指している高校の偏差値48であれば、基礎がきちんとできていることが条件になりますね。そのうえで、標準、応用に取り組みつつ、少し上の学校(偏差値50から55、最大でも50後半)も目指せるかと思います。
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英語の勉強方法については、次の通りです。


1.英文法は、参考書の例文を単語の順序をバラバラにしてノートに書き出して、元の文章に戻す作業を繰り返しながら、並行して問題を解くのがよろしいと思われます。
2.英会話は、3語以内でできている短い文章をたくさん覚えるのがよろしいと思われます。例えば、「What's up?(オッス)(友達同士で)」、「A bit(まあまあかな)」、「After you(お先にどうぞ)」、「Another helping?(おかわりはいかが?)」、「Are you OK?(大丈夫?)」、「Between ourselves(ここだけの話だよ)」、「Call an ambulance(救急車を呼んでください)」、「Can't be helped(仕方がない)」、「This way(こっちです)」などです。短い文章をたくさん覚えて、それらを繋(つな)いでいけばよろしいと思います。
3.英単語は、単語帳を単語の発音を聞きながら一気に見ていく作業を繰り返して覚えるのがよろしいと思われます。
ということで、単語の発音も聞ける、上記2の短い文章もたくさん載っている、そのうえ利用者が自由に編集できる、こんな無料の英単語帳もありますので、下記サイトをご覧ください。真面目なサイトです。持っておかれて損のないものです。少しでもお役に立つことができれば幸いです。
http://www.maroon.dti.ne.jp/capitalism/
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定期テストの点数より実力テストの成績がかなり低いので、記憶に頼って学習する傾向が強い方ではないでしょうか。



過去の経験から言わせて頂くと、本人のやる気がありそれに付き合ってくれる指導者がいれば、夏休み前後の2カ月ほどで、ざっくりですが、英語の偏差値を30から60ほどにあげることも不可能ではありません。

まず、単語は必須ですが単語から始めるのはあまりお勧めしません。日本語では単語の形や用法にはあまりこだわらず意味を重要視しますが、英語はそうではありません。意味よりも用法や形の方が大切(用法や形によって意味が変わる)であることが多いです。英語が苦手な人が単語を覚える場合、用法や形を無視して意味だけを丸覚えにしようとしますが、その考え方や習慣は日本語的なものでしかありませんから、英語力をつけるためには、却って邪魔になることも少なくありません。

英語力(英会話力ではありません)をつけるのに最も手っ取り早いのは、長文読解です。ただし、意味を読み取ることは後回しにして、まず1つ1つの英文の述語(述部、動詞)を見つけます。(そのためには最低限の動詞、多くて50~100語ほどは覚えなければなりません。意味だけでなく、時制による変化、や分詞等の派生語までを含みます。)
それができるようになれば、主語(主部)を見つける練習をします。
続いて前置詞をヒントに、時間や場所を表すことば(修飾語、修飾部)を見つけます。
意味を考える前に、主語や述語、時間や場所を表す修飾語を見つける習慣を育ててみてください。
できれば、誰かに見てもらいながらするのがよいのですが、わからなくなったり不安になったら積極的に学校の先生などに尋ねてみるのがよいと思います。
練習用の長文はお住まいの地区の公立高校の入試問題から選ばれるとよいと思います。長文の全文訳と解説がある過去問集を探してみてください。
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