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10日に完全試合を達成したロッテ佐々木朗希が17日も完全試合ペースで来ていたものの、8回でリリーフを送られ交代となりましたが、続投させるべきだったと言う人はいますか?

A 回答 (7件)

実際のコンディションは本人含む現場にしか分かりません。


彼は長年活躍してきた選手ではなく、今年からやっと本格的にローテーションに入ろうとしている将来有望な選手です。
ローテーション投手としての初年度、しかも4月に無理をさせる意味はほとんど無い。
加えて言えば軟投派でもなく、球界トップクラスの球速を誇る豪腕投手。
身体への負担も大きいと思われます。

よほどコンディションがよくない限り、2連続完投させる必要はないでしょう。平均すれば6〜7回で下ろすのがベターだと思います。
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20年前の千葉ロッテはエース黒木に頼り過ぎた余り、腕の故障で選手生命を絶たせてしまいました。


監督やコーチ陣にはそんな昔の悪夢が記憶の片隅にあったのだと思います。
仮にロッテがリードする展開だったとしても、9回は益田が投げていたでしょう。
それにしても馬鹿丸出しなのは西野です。
かつては益田を凌ぐ抑えのエースでしたが、怪我で離脱していた2年間に、性格も衰えてしまいました。情けなさ過ぎます。

貴方はジョニー黒木の時代を知ってますか?
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大谷も、腕の筋肉が切れて、トミージョン手術をして、一年をムダにしました。

並みのピッチャーより、負担が大きい訳で、無理はしない方が、野球界の為では。まだ二十歳、先は長いのだから。
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短期決戦なら投げさせてもいいですが、今後の選手生命の事を考えるとこの途中交代は当然な事かとおもいますよ。



無理な投球して故障した選手は多々いますからねぇ。
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逸材である佐々木郎希は5年計画で育てる、と言うのが当初からの球団の方針でした。


100球の球数制限を設けると言うことなら、球団としては既定路線だったのでしょう。

方針がブレない球団には、ある意味あっぱれです。

ただ、一野球ファンとしては、9回の登板も見たかった…と言うのが率直な感想です。
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ドジャースの大投手も最近途中で降りましました。

私は降板に賛成です。

監督や投手、状況、全てが降板に流れていたと思います。大投手なので40歳位まで続けてほしいので、無理はいらないです。
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0対0だったから、交代で良かったと思います


過去にも、9回投げ切りノーヒットノーランの条件を
達成するも、見方が得点出来なかったので延長戦に突入し
10回でヒットを打たれて、記録がパーになったって投手も居ますので
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