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芸能人は過去のしたよくないことは社会的な時効はないと思ってた方がいいですか?

A 回答 (6件)

近年は芸能人に限らず、そう言う風潮ですね・・。


実際、五輪の演出関係者などが、過去の発言や内輪の言動を、現在の失言や公言にされて、続々と辞任や解任に追い込まれたりしてるので。

ただ、さほど問題視されない人も居るんですよ。
たとえば、北野たけしさんなどは実刑判決も食らってますが、現在も活躍中でしょ?

出る杭は打たるけど、出過ぎた杭は打たれないと言うのかな?
あるいは、「一定程度で、悪い部分を維持し続ける」と言うべきか。

逆に、どこかの時点から、妙に清廉潔白とか善人になると、過去が暴かれた際のダメージが大きいと思います。

宮迫博之さんらの反社との付き合い問題でも、北野たけしさんのコメントは独特な視点で、芸人擁護してましたが、まさに北野さんの予言通り、「芸人はバカでもワルでも構わないが、同情されたらお終い」でした。
すなわち、芸人本人に、善人ぶらせる記者会見を開かせた結果です。
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時効はあるけど、それは事前に決まっておらず、事後的な社会の雰囲気で決まる、と言えます。

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どのような「良くないこと」なのかによりますよ。



高校生の時に喫煙してた。
彼女を妊娠させたが逃げた。

同じレベルでは判断できないと思いますけど。
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多数に影響を与える人気商品、信頼性商品なので一度でも信頼を裏切ったら永久追放で良いと思います。


「時効」とは言いません。
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>社会的な時効



時効は法定です。
法定でない社会的時効は日本には存在しません。
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最近の過去をほじくる風潮にはちょっと生き過ぎを感じてますが、当事者としてはお書きになったように考えておくのが正解だと思います。

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