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今年の夏頃に籍を入れようと話していた彼がおり、その彼に夏過ぎから転勤命令が出ました。

現在は東京。転勤先は兵庫です。転勤年数は未定だそうです。

首を縦に振れない理由は、単純に私が知らない土地で一から人間観界を構築しやっていける自信がないからです。
私が若ければ、2人で頑張ればどうにかなるよと言っていたのかもしれません。

しかし30代も半ばになると、自分がどんな性格でどんな事をすれば崩れるのかと言うのが否が応でもわかってきます。

30を過ぎた辺りから、今までどうにかなるよ!と思って未知のことでも前向きに出来ていたことが逆に出来ないことが増えました。何をするにも知らない事には調べ上げた上で先を見据えてしないと怖い。これをして失敗したらどうしようと、不安感を覚える事が多くなりました。

気の知れた人との会話以外は、精神すり減らし話している感じです。

おかしいと思い病院にかかると、以前結婚していた時に受けたDVで鬱病を発症していました。
ただの自分の気の弱さだと思い我慢しながらしていた結果、悪化していたようです。

今は離婚し、気心知れた職場や友人達と接しているおかげか、離婚前や当初に比べれば普通の人と変わらない生活が出来ています。

ただ、これが結婚をし彼について行き、全く知らない土地での生活でやっていけると思うか?と聞かれれば、答えはNOです。

それを考えるとパニック発作が出てくるようになってしまいました…。

彼には私は転勤にはついていけない。それで婚約破棄になるなら構わないとは伝えました。

彼としてはどうしても付いてきてほしいようで、俺も助けるからとは言ってくれますが、知らない土地で仕事を始め大変な彼に甘えるなんて出来るわけもなく、甘えてくれと言われても、実際その場になったら彼自身甘えさせる余裕もないでしょうし、それが出来たとしても私の心が受け入れられません。

これは単純に私の甘えなんでしょうか。 

彼を支えたい気持ちも沢山あります。でも、それ以上に私の病気が悪化し彼の負担になるような事があれば…と考える気持ちの方が大きいです。

実際に私の父が鬱病になり献身的に支えてきた母を見てきて、その母も鬱を患い2人して床に伏せるのをこの目で見てきました。

今はその両親の手助けをしながら(年に数回程度)の生活をしています。

なので気力でどうにかなる問題ではないというのが、私の頭と体に嫌でも染み付いています。

彼の事はとても大切な人ですが、それだけの思いでやっていけないこともあると思う私は冷たいのでしょうか

A 回答 (6件)

20代で結婚して離婚後にパニック障害になった者です。


離婚後就職した会社の内情が酷くて、でも、働くしかないんだからという一点が一番大事なものだと思って日々を過ごしていたら、私が新人教育を担当した人から言われました。
何でこんなところにしがみつくんですか!って。

酷い職場でも慣れてはいたんです。
上司から今ならモラハラだと断言できるようなことを言われても、腸煮えくりかえっていても平然とした態度で受け流せるようにはなっていましたから。
でも、新人さんからそう言われた時に、理不尽なことに抗うために離婚したのにまた同じ状況に身を置いて漫然と生きているということに自分でもびっくりしたと同時に、一人ぼっちだったということにもかなり動揺したんです。

苛められていたのは私だけではなかったので、周りが冷たかったわけではありません。
でも、これがずっと続くのかって思ったら、何のために生きているんだろう??ってなりましてね。

とりあえず先に辞職して、落ち着いてから今後の身の振り方を考えようと思っていたら、父が現場で事故に遭って死にかけて、その入院の世話と父の仕事の一部を引き継ぐしかないという状況になり、故郷に戻って実家の会社(零細)に入り、ばったり再会した今の夫(幼馴染)と再婚しました。

再婚後も色々ありました。
義理の娘を引き取ったり、そのせいで建てて間もなかった家を手放したり、私の両親の介護や死等々。

親に関することの殆どを私がやって、兄から「お前は地元に戻らない方が楽だったよな」と言われたりもしたんですが、自分で納得してやったことでしたから、親のことだけでなく、また、楽しいことではなくても、充実感は前の生活とは比べ物にならないくらい満たされてきましたし、自信も取り戻せたと思います。(パニック障害発症から25年以上経ちましたが今でも通院服薬しています)

あなたの状況と似ているけど、細かい事情は真逆だな、と思ったので、私の流れを一通り書きました。
あなたも、どちらを選んでも、間違いなく苦労するとは思うんです。
でも、その苦労を乗り越えた先に得られるであろう物は全く違うんじゃないかな、と。
彼について行っても良いモノを得られるとも限りませんが、じゃあ、今のままで何を得られますかね?・・・今の未来の方が想像しやすいと思いますが。

親御さんもいつまでも生きていてくれるわけじゃないし、職場や友人関係ですら変化の時は来ると思います。
私やあなたのようにメンタルに問題を抱えている場合、大抵、相手に負担をかけているものですしね・・・ご両親のことでそれもお分かりでしょうが。

夫も鬱病持ちというのもあって、お互いに寄り添わざるを得なかった面もあり、素を出せる関係性になれるのも早かったんですが、私もあなたが思われているような「こうあるべき」「甘えは許されない」と思いがちなんですけど、一緒に暮らせばぶつかることもあって当然だし、ぶつかっても喧嘩にまで発展する前に自分の頑固な考えを変えることが出来ることもあるし、ぶつかることで自分が楽になれることも沢山ありました。

私もパニック障害の発作の辛さから鬱状態を経験しているので、パニック障害も鬱も悪化するのは恐怖でしかありませんが、何度も言うようですが、ストレスや環境の変化等々はこちらが避けようとしても回避できないものもあるので、だったら、自分から腹を決めて動いたものが多い方が、自分を肯定できる部分は増えるので、全体的な結果も受け入れやすいんじゃないかと思いますよ。
自ら負担を背負った方が、意外と、自身の体調等を優先するための算段もし易くなると思うし。
・・・周りに合わせている方が自分の都合を主張しやすいと思われがちですが、
周りに合わせているうちに、いつの間にか自分自身の欲求自体がなんなのかがぼやけていくものだと思います。

鬱病を抱えていても支えてあげたいと思っているんでしょう?
支えて行けばいいじゃないですか。
あなたが支えてもらったとしても、それは支えてあげた分の「見返り」ではありませんよ?
夫婦で暮らしていく上で、支え合うのが必要なだけ。
その時々で感謝し感謝されていけばいいだけ。

私の前の結婚ではそれすらありませんでした。
あなたもそういう経験をされたんじゃないですか?

病気の辛さから、現状だけで十分と思っておられるのかもしれませんが、それでも冷たいかどうかをこんなところで聞くってことは、ご自身のその判断にも自信が無いってことでしょう?
だったら、甘えを許せないなんて強気な思考も「今の」あなたには不釣り合いですよ。
私も新人さんから指摘されるまでは、怪我を負った獣が残った力を絞り出して暴れるような心持で上司と対峙していましたが(表面上はなんともない表情を作っていましたが)、今思えば、あんなことに大事な力を絞り出したなんてホントに無駄だったなって思ってます。
まぁ、それもここに至るには必要だったのかもなとも思いますけどね。

長々とすみません。
ご参考までに。
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経験者なので、質問者様の気持ちは少なくとも分かります。



うちも過去に離婚歴、同じくDVです(がこちらは犯罪levelで当時だから捕まってないだけで今すると100%捕まります)。
うちはそれが原因で適応障害、PTSD発症しました。
勿論躁鬱にもなり、精神的に危険な状態に…ケア優先で実家の近くに住んでましたが定期的に発作はきてました。
離婚して数年後に今の旦那と出会い、遠距離をしてました。
結婚するなら、旦那の地元に行かなきゃいけない、知らない土地、誰も知り合いは居ない…
あれだけアクティブに動いてたうちは結婚と同時に引きこもりになりました。
友人は勿論遠方…友人はうちの過去をほぼ知ってるので出来るだけ連絡はいつでも取れる状態でした。
1番心配したのは母でした。
結婚してすぐ発作がきましたね…
やっぱり…って感じでした。

結婚して数年はやっぱり精神的にも来て八つ当たりはめちゃくちゃしてました。
その間旦那の家族といざこざもあり、完全に孤立…でも旦那がずっと味方で傍にいてくれたので何とかなりました。
子供を通じてママ友や社会復帰もして家族以外の人間と話す楽しさが今では出来たのでかなり生き生きはしてますがそれまでは結構辛かったです。

彼の【助ける】ってどのレベルの話なんですかね?
何があっても【絶対的】味方で、何があっても【見捨てない】って言う根拠がないと…多分無理だと思います。
あと甘えれないなら、相当難しいと…
うちは過去一度も男性や家族に弱音も甘えた事もなく、全て自分で何とかしてきた人間で、離婚の時に初めて弱音を吐いて【人に頼る】って事を学びました。
弁護士や友人にも『甘えていいんだよ、今まで充分頑張ってきたんだし、素直にならないとまた同じ事を繰り返してしまうかもしれない、素直に甘える事も大切だよ』と言われ、人生で初めて甘えたのは今の旦那です。
出来ないなら出来ない!で、じゃあどうするか、それは旦那が全部背負ってくれました。
今のうちがあるのも全部旦那のお陰です。
彼がどういう人間か分かりませんが…そういう女性と結婚したいならそれなりの器も必要かと思います。
一度聞いてみて、判断したら良いと思います。
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50代の主婦です。


私は、20代後半で、地方から、結婚のため、関西に引っ越してきました。
慣れるのは、大変だったけど、同じ日本だと思って、その土地の良さを、
受け入れてみるのも、ありかと思います。

いざ、住んでみると、案外、東京も含めて、色んな地方から来たという人も
多いですよ。
また、慣れると、関西のグルメやスイーツなど、お楽しみもあるし、
観光面で、素敵な所もあったりします。
まあ、彼と夫婦生活を、旅行気分で楽しんでみるのもありかと。
住めば都です。

>彼の事はとても大切な人ですが、それだけの思いでやっていけないこともあると思う私は冷たいのでしょうか

冷たいとは思いません。
でも、女性として、結婚して欲しいと、望まれるのは、そんなにチャンスが何度も来ることじゃないと思います。
そうなると、もっとチャンスを大事にしたら?と思います。

私自身も、今、心療内科に今は通っており(結婚前は通っていませんでした)、貴女の気持ちもわからないことも無いです。
でも、長い目で人生を観ると、本当にそれで良いのかな?と思います。

私の知人女性で、理想的な彼氏がいたのに、プロポーズ、顔合わせまでして、結婚に至らなかった人がいました。
慣れた土地を離れるのが嫌ということで、50代の今でも独身です。

若い時は、あっという間です。
関西にも、病院はあります。
もしも、メンタル面が心配なら、カウンセリングを受けたりしながら、
彼氏さんに支えてもらっては?

もしくは、今、通院中なら、関西に行くことを先生に反対されてから、
止めても良いのでは?
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あなたは1人で頑張っちゃう人なんじゃないでしょうか。


何か問題が起こった時、
心配させたくない、どう言えばいいか分からない、
そんな感じで周囲に相談することを躊躇う人ではないですか?

30代半ばになると、
自分のことを前より分かるようになってきますよね。
綺麗事じゃなく、難しいだろうなって思う気持ちも分かります。
でも鬱病だって受診しなければ分からなかったように、
まだまだ未知の部分もあるんじゃないかなとも思います。

今の気持ちをもっと彼に話してみてはどうでしょうか。
ついて行けない、婚約破棄でもいい、だけではなく、
ここに書いていることや、素直な気持ちをぶつけてみる。
その上で、まだ何か出来ることはないのか、
それを話し合ってみるといいんじゃないでしょうか。

しばらくは婚約者として遠距離恋愛しつつ、
彼の転勤先に長期休みなどを利用して行ってみるとか。
子供を希望しているのでなければ、
そんなに焦ることもないですし、
何年かは別居婚でいいかもしれないし。
「どうにかなるよ!」の勢いでいくのではなく、
慎重に、2人で工夫しつつ踏み出してみる。

「無理だと”思う”」で諦めちゃうのは勿体無いかなと思います。
もっと彼に頼って、甘えて、色々話してみませんか。
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>彼の事はとても大切な人ですが、それだけの思いでやっていけないこともあると思う私は冷たいのでしょうか


↑現実的に無理だと判断して自分の身を案じるのは別に悪いことじゃないと思います。
冷たい冷たくないの問題でもない。

>彼には私は転勤にはついていけない。それで婚約破棄になるなら構わないとは伝えました。
↑彼に判断を任せるんじゃなくてあなたが決断してフってあげたらいいのではないでしょうか。
ちょっと言い方ズルい気がします。
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うつの原因は腸内環境です。

治そうとしないのは甘えでなく怠慢です。

【13年本気で悩んだうつ病】腸内環境で私は人生を変えた(さいたま市大宮区 喜龍) - YouTube


【減塩要項】

1.調味料は、酒粕・酢など塩分ゼロのみ可。それ以外は一切使用禁止。
塩分は他の食材に含まれているので不足することはない。
2.外食は一切利用禁止。
3.高加工食品は原則禁止、低加工食品は原則許可。
4.美味を求めず、飽食に溺れず。

【食事改善要項】

1.常備品(乾き物・缶詰・瓶詰め)と生鮮食品(魚類・魚介類・野菜類・果物類)を組み合わせよう。
2.少しづつ食材を開拓し、検索して知識を増やそう。
3.※食品添加物・人工甘味料・果糖ぶどう糖液糖・アクリルアミド・トランス脂肪酸・白い悪魔の3兄弟(砂糖・白米・小麦粉)は遠ざけよう。
(※食品添加物に多用される無機リンは、カルシウム・マグネシウムの吸収を阻害します。)
4.穀類・◎豆類・魚類・魚介類・肉卵類・◎海藻類・乳製品・◎ナッツ類・◎きのこ類・◎イモ類・野菜類・調味料・漬物類・果物類を食べること。(◎は腸内環境改善に必要な食物繊維が多い食材)
5.炭水化物・たんぱく質・脂質・食物繊維・ミネラル類・ビタミン類・ポリフェノール・ファイトケミカルを過不足なく摂取すること
6.常備品の例
穀類=もち麦、豆類=きな粉・納豆・☆高野豆腐・味噌、魚類=☆煮干し・かつおぶし・でんぶ・削り粉、魚介類=☆ほしえび・乾燥しじみ、肉卵類=卵、海藻類=焼海苔・カットわかめ、乳製品=☆チーズ・牛乳・ヨーグルト、ナッツ類=☆黒ごま・ピーナッツ・アーモンド・くるみ・マカダミアナッツ、きのこ類=きのこ三昧・黒きくらげ・マッシュルーム(缶)、イモ類=干し芋、野菜類=カンピョウ・☆切り干し大根・フライドオニオン、調味料=酒粕・黒酢、漬物類=全般、果物類=バナナ・レーズン。
(☆カルシウムが多い食材)


7.ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・※コンビニ食品・お菓子は悪魔の食べ物
(※コンビニで食べて良いのはバナナとナッツだけ)
8.サラダは食べるな
9.おやつ候補は、レーズン・バナナ・ゆで卵・ナッツ類・ハイカカオチョコレート・カッテージチーズなど沢山あります。どれもグルテンフリーですが特にオススメしたいのがレーズンです。糖質が多いので食べ過ぎは禁物だけど、案外に低GI食品でカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅とミネラル類が多く、食物繊維・抗酸化作用のあるポリフェノールも魅力です。ハイカカオチョコレートは菓子類ではあるけれど低GI食品で、カカオポリフェノールが魅力です。

【老化防止要項】

★老化=酸化+糖化+炎症
「酸化」とは体内組織の酸化です。それは体内組織を劣化させてしまうのです。
「糖化」とは体内組織のタンパク質が糖と結合してしまうこと。
「炎症」とは病名としての炎症ではなく、細胞レベルの炎症という現象です。
●酸化を促進するもの。
紫外線・睡眠不足・ストレス・飲酒・たばこ・食品添加物・超加工食品・揚げ物・トランス脂肪酸・冷凍食品
○酸化に抵抗するもの。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・ポリフェノール
●糖化を促進するもの。
AGEs・砂糖・お菓子・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料・糖質・高GI食品・パン・白米
○糖化に抵抗するもの。
食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテイン・低GI食品・オートミール・もち麦・高野豆腐・酒粕
●炎症を促進するもの。
高脂肪食・肥満・睡眠不足・暴飲暴食・ストレス・小麦・食品添加物・トランス脂肪酸・たばこ・飽和脂肪酸・オメガ6脂肪酸・悪玉菌
○炎症に抵抗するもの。
オメガ3脂肪酸・善玉菌・適度な運動・しょうが・ウコン・食物繊維

【小麦絶縁要項】

1.米国産小麦の残留農薬問題(調査中)
2.食後血糖値急上昇で糖尿病リスクを高める(糖尿病)
3.老化の原因となる糖化を促進させてしまう。(老化)
4.小麦グルテンがリーキーガット症候群を引き起こす。(心身の不調)
5.食品添加物に多用されている無機リンがカルシウム・マグネシウム・マンガンの吸収を阻害する。(骨粗鬆症)
6.発達障害児を産む疑惑(仮説)
7.トランス脂肪酸は認知症を引き起こす。(認知症)
8.アクリルアミドは、発がん性があると疑われている。(がん)
9.バター・ショートニング・マーガリン・スプレッド(脂質異常症)
10.人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロース)はがんのリスクを高める。
(【ゆっくり解説】参照)

【ゆっくり解説】9割の人が知らない人工甘味料の5つの危険性について - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=neqb90xRHg0
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