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他人を批判する人の心理は?

ニートであろうが生活保護であろうが当人がそれでいいなら他人がつべこべ言うことじゃないですよね。

ニート批判や生活保護批判をする人の心理は?

A 回答 (7件)

「正義中毒」と呼ばれています。


 他人を正義の制裁をすることでドーパミ 
 ンが覚醒され陶酔するという心理です。
 特別なことではなくて、くそ真面目な
 日本人は誰でも陥りやすい心理と
 言われています。
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ネットの誹謗中傷の人の大半が



相手が羨ましいとか、自分に自信がないから

なので、ニートを叩いて自分が上に立ちたいとか

生活保護者を叩いて、羨ましさを隠したい

心理ではないでしょうか?
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> ニートであろうが生活保護であろうが当人がそれでいいなら他人がつべこべ言うことじゃないですよね。



「当人の意向、好みならば、それがどうでも、他人や地域社会がどうこう口出しすべきではない」という主張は、人間社会では、原則通用しないです。
https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/01/1-3. …
個人の自立と社会
○ 自立のあり方を決めるのは個人に他ならないが、個人は社会の一員でもある以上、個人の自立に向けての行動が、社会を支えるものとして機能していることが重要である。
○ 就労は経済社会にとって大きな意義を持つが、若年者の一部には職業意識に乏しい者がおり、本人のみならず、社会にとっても損失となる面があるといえる。
○ 高齢者や育児期の女性の中には、就業意欲を持ちながら就業できていない者がおり、就業に結びつけていく努力が社会に求められる。
○ 地域社会における従来型の共同体にしばられなくなった個人は、多様な価値観に応じ、自発的に地域における各種団体・組織を選択し、参画するようになってきており、こうした団体・組織の中には、社会に有意義な活動を行うものも多い。
自立と連帯
 個人が自立への志向を強める中、個人の活き活きとした自立に関する取組みを可能にする仕組みは、ますます重要となる。個人の自立志向が高まると、連帯もまた重要になってくるということができる。社会的な連帯があってはじめて個人は活発に自己実現を追求できるようになるものと考えられ、個人の人生の充実、ひいては社会の活性化にもつながる。
https://note.com/natsunonukegara0/n/n5dbeee9b3370
社会の性質
人間は1人では生きていけません。なぜなら、人間は個体であると非常に弱い存在だからです。人間は常に共同体の中で助け合って生きてきました。そこで個人の生きる権利と自由が生まれました。しかし、個人の権利と自由とは「無料」でもらえるようなものではありません。いわば、個人は権利と自由を保障してくれる社会という共同体の中に「タダ」で入ることはできません。個人の「権利と自由」とは社会への「責任と努力」と引き換えに与えられる産物です。ですから、個人と社会の関係とは、実際は「Give & Take」の論理で展開しています。

衣食住、ネットの利用も、テレビも、エネルギーも、廃棄物の処理も、社会に依存して生きていると、その社会が個人に求める要請にも個人は応えるという相互の関係を構築しないとならないです。 どのような関係までが許容範囲になるのかは、時代、経済状況、周囲の人々の気分や習慣によって決まります。 その許容から大きく逸脱することは、許されないです。
高齢・病気障害などである場合、未成年の場合などは、保護されていて、専ら給付を受けるということでも許容されますが、「成人して健康であるが自分は生活保護で」の希望は許容外になります。
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ニートはなぜニートになる環境かの問題があり


生活保護者に至っては申請ですので国が面倒を見るのが普通です
その中でニートなどを批判し税金を納めてないと言う人がいますが
言い方悪いですが使い物にならない人を会社が雇うと会社の不利益になります ニートが多いのはそれだけ優秀な人材を集めてるのであって
仕事をしないではなくてろくな仕事しか残ってないのが問題です
日本は裕福なので無理やりに仕事をしなくても生活できる人も沢山いるのであって効率的な状態かと思います
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自分と比較して恵まれた環境にいる人、自分と比較して資質・能力に優れた人、自分が達成したいと思っても、できないような成果を出している人、に対しての嫉妬だと思います。

全く恵まれない自分の存在、そして、それらをリベンジできる、資質・能力が、持ち合わせていないことによる理不尽さ、ストレスなどからくるのだと思います。
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人間は想像を超えたモノや正しく理解できないものは頭ごなしに批判するといった性質があるようです。



他人の批判=自己肯定感の向上  

典型的な「我こそ正しい」の考え方の人にそういった人が多いかと思います。

その人はその人でしかないという現実がありのままに受け入れられず

言葉上でそれを否定する 

「自我」=自分と他人を区別する境界線に感情の壁が存在する




思いついた事を書き並べました(*'▽')/
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嫉妬でしょう。

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