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戦争になるとユダヤ資本家が資金提供するはずなのに、なぜウクライナ戦争では、世界中の国からゼレンスキーが金や武器を徴収してるのですか?
ユダヤ資本家の元には入らないですよね?

質問者からの補足コメント

  • では、ウクライナは復興金を、世界から集金するのではなく、ユダヤから借入するのでしょうか?

    二次大戦後、サンフランシスコ講和条約と同年、米国との特別覚書に吉田茂がサイン。

    特別覚書の内容
    焼け野原の日本復興のため30憶ドルの借款を60年賦で申し入れ。
    ↑ロスチャイルド系のサッスーン財閥から借入。
    米国が保証する代償として、日本は「国防権」、「通信権」、「航空管制権」を米国に差し出し主権奪われていた。
      
    日本は民間の飛行機も飛ばせず、海外から購入していたんですよ。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/05/04 17:27
  • 戦争がユダヤの金儲けになっていませんか?
    ウクライナ人が死んいるのですが、ウクライナの大統領はまるでユダヤ人の代表みたいに、ユダヤを巡ってイスラエルと共に、ロシアが言ったヒトラーはユダヤ人だったの内容を批判してます。ウクライナ人もドイツ人も蚊帳の外。

      補足日時:2022/05/04 17:57

A 回答 (4件)

> ゼレンスキーを大統領にしたのも、アゾフという軍隊を作ったのと、ユダヤ資本家です。



貴方は何も勉強しないで、事実を調べないで、決めつけと思い込みと陰謀論と妄想の世界で生きているんだね。バカみたいだ。

ゼレンスキーは大統領選挙に当選した後、コロモイスキーと袂を分かっている。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analys …
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ユダヤ資本と云えばロスチャイルド家だが、ロスチャイルド家はナポレオン戦争時代の投資で巨額の財を成し、世界金融をリードしていたのは事実。

しかし、二度の世界大戦、特に第二次世界大戦で彼らの活動の本拠である欧州が大打撃を受け、世界金融の覇者の座をロックフェラー家など米系金融家に譲り渡してしまった。
現在は、競合だったロックフェラー家との関係を修復するなど復活しつつあるが昔の勢いは失っている。
今までのウクライナ支援の多くは、在庫の兵器弾薬を回しているだけコトが大半なので、巨大金融家の出番はこれからだろう。

ゼレンスキーが日本に期待しているのも復興費用だろう。こればかりは在庫一掃セールの武器弾薬と違って真水の巨額資金が必要だからね。
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君は、ほんの一例か二例だけの僅かな事例をもって、全ての戦争はそうだと決めつけるタイプかい? 全くもって論理的では無い。



戦争をしたらユダヤ資金が動くと決めつけ、思い込むのは何故だ? 例外は無いのか? 全ての戦争がそうなのか?
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この回答へのお礼

ゼレンスキーを大統領にしたのも、アゾフという軍隊を作ったのと、ユダヤ資本家です。
金集めのパフォーマンスにしか見えません。

お礼日時:2022/05/04 17:38

> 戦争になるとユダヤ資本家が資金提供するはず



ここで既に間違ってるから、そこから先が支離滅裂になるのです。
この回答への補足あり
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