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外国債券(ドル建て、ユーロ建て)よりリスク高くなく利回り良いものってないですよね?

A 回答 (2件)

買いの根拠がはっきりわかるまで


本を読みあさって知識を蓄えてから
理屈を知って、自分が必ず上がるとわかってからでないと
買ってはいきません。

今はインターネットで基礎から学べる
株の学校もありますからこの選択肢もいいかもですね。
株の学校もいい加減なものhがありますから気を付けて。
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・質問がザックリしすぎているので回答できません。



・外国債券といっても、種類が色々あります。
同じドル建てでも、米国国債とBBB格付けの社債では意味がかなり異なります。まず外国債券の中で何を具体的に想定しているのかがわかりません。

・「リスク」といっても色々あります。
一般に金融商品でのリスクとは一般的な意味での「危ない」といったことではなく、価格変動の大きさの可能性を指すことが多いです。つまり、値動きの幅が大きくなりそうなものはリスクが高いと言われるということです。

・外国債券の場合、価格変動は一般に、金利等に変動による債券の価格そのものの変動リスクと、為替の変動によるリスク(円ベースで考えた場合)があります。
米国に居住して、あるいはユーロ圏に居住して、それぞれの通貨が通常のベースの通貨であり、円貨で換算する意味がない場合は、為替のリスクは別にないということになります。ここらも立場によってリスクのあり方が違います。

・「利回り良い」もなにを指しているのかがわかりづらいです。
例えば、日本の上場リートで分配金利回りが5%前後以上のものは10銘柄程度あります。
東証プライム上場の株式で配当利回りが5%を超える銘柄は50以上あります。
これらは当然その対象そのものの価格変動リスクとともに、分配金や配当の変動リスクもありますので、高格付けの外貨建て債券と同様には考えられません。が、これらを選択する方がよいという投資家も多いでしょう。

・つまり、そもそも具体的な対象を明示していない上に、ご自身の立場も状況もスタンスもわからないので(それによってリスクのとらえ方も異なる)、そうとか違うとか明示のしようがないのです。
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