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シフォンケーキは膨らむが命です。
その膨らみは型にくっつくことで維持されます。
テフロン加工は焦げ付かない、くっつかないことが命です。

くっつかなければいけないシフォーンケーキ型に貼り付かないテフロン加工をするのは何故ですか?
シフォンケーキではない、なにか別の物を焼くためですか?
それならば、なぜ「シフォンケーキ型」として売っているのでしょう?

「くっつかない加工のシフォンケーキ型」、理解できないです。
教えてください。

A 回答 (2件)

省略してそう表現しているだけであって、テフロン加工のシフォンケーキ型でも素材を密着したり焦げ目をつける事が可能です。



厳密にいえば密着したり焦げ目をつけても「簡単に剥がせる」のがテフロン加工のメリットです。
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もちろん、シフォンケーキを焼くための型です。


ただし、仰るように型にくっつかないので、膨らみやすくなるよう工夫したレシピで作る必要があります。
「そんな工夫をしたものはシフォンケーキとは呼ばない!全く別の『シフォンケーキ風のなにか』だ!」と言う人もいるかもしれないですが。
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