プロが教えるわが家の防犯対策術!

数年前から気管支喘息を患っている父親がいます。
良くなることはないと聞きました。
なにか少しでも和らげたりすることはできますか?
家族にできることはありますか?
父はもうすぐ70になりますが、娘としては少しでも長生きしてもらいたいと思ってます。
最近ニュースなどで、若くして60代で亡くなる方を聞いたりすると、切ない気持ちになります。
毎日痰を絡む咳をしているのをみると、心配です。
怖くて、毎日亡くなった祖父母に毎日父親をつれていかないでと心の中で、お願いしちゃってます。
亡くなった祖父は、80前半で亡くなってるので、自分の親よりは、できたら長生きしてくれたらいいなと思ってます。
100歳まで生きろとは言いませんが、それなりに生きてもらえたらなと思います。
寝る前に、吸入機を使用したり、龍角散いりののど飴を舐めてるみたいです。

A 回答 (5件)

今は対処の方法なんてたくさんあるけど。

。。
まず、父親は呼吸器の専門医に通院しているわけ?
昭和の時代は発作で毎年5000人ほどが亡くなっていたと聞く。
じゃ、今は?
激減、、、は、していない。
副作用のほとんど無い予防薬、遺伝子組み換えの高価な新薬、平成から令和となり薬も一気に発達した。

医療がメッチャ発達したのに昔と良くならないのは、他人依存の者が減らないから。
つまり
「医者に行けばいい」
それはもちろんだが、
「自分も良くなる努力をする」
「本気で心の底から良くなりたい」
とは考えず、誰がが良くしてくれる、とのお任せ。

>寝る前に、吸入機を使用したり、龍角散いりののど飴を舐めてるみたいです。

何を吸入してるの?
それ医師の指示?
機械は超音波ネプライザーとか?
気管支喘息で怖いのは気管支の炎症だ。
やたらと変なものを吸うと細菌が混入、炎症から発作を起こすよ。
機械は消毒などのケアをしてるの?

あと、龍角散って喉の薬だよね。
喉、気管、気管支は全く部位が違う。

悪いことは言わない。
主治医に相談することだ。
気管支喘息となった原因、時期、今までの治療、使用している薬、他の病気の有無、もちろん年齢も、医師は患者一人一人でアドバイスが違うよ。
こんなところで素人の意見を真に受ければ早く死ぬこともある。
そのうちハスミワクチンなど保険の効かない民間療法と同じレベルのものを、さも治るような文面で回答したりの可能性もある。

今は薬を処方通りに使っていれば、かつ、規則正しい生活を送れば、大きな発作など起こらない。
70歳と言う年齢で、厳しいのは
「他人の言うことを聞かない」

昔の話、この年齢になると医師は治療を放棄したこともあった。
20歳の人と70代の高齢者では残りの人生が違う。
多少なりとも辛い努力を強いても、若い人にはこれから元気になってもらいたい、いや、ならなければならない。
それに気管支喘息の発作の仕組み、自分の身体のこと、体験入院をして、そこで勉強してもわからないでしょ。

高齢者は残りの余生を苦しまずに生活できればベストだろう。
例えばステロイド。
ステロイドは大量かつ長期に服用すると重大な副作用が現れることがある。
だが、その副作用の発現が30年後としたらどうだろう。
100歳以降の健康の心配をする必要があるのか?
本人も、それに向けて努力するつもりか?
未来の完治(または瓦解)に腐心する必要はない。
言わば残りの人生の「生活の質」を下げないように考えるわけだ。
医師は気管支喘息を治らない病気、と決めつけている。
だが、治らなくてもこれからの生涯で一度も発作を起こさせないことは可能だし。
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喘息はⅠ型アレルギーですが、免疫療法としてのハスミワクチンのアジュバント療法でごく簡単に治せます。

このことは一般の医師はご存知ありません。
 以下の記事は徳島のハスミワクチン協力医のあもうたつお先生の古い寄稿文です。千葉大医学部出身、東京女子医大勤務、帰郷後徳島大学病院から上那賀病院院長をへて開業されたお方です。
 ハスミワクチンの協力医になられたきっかけは、上那賀病院院長時代の治癒の見込みがなく死んだはずの慢性骨髄性白血病患者が、開業した医院に、ひょっこり元気な姿で現れ、「蓮見先生の講演会があるから参加してほしい・・」と頼まれたことからです。1996年(平成8年)のことでした。
先生はハスミワクチンの協力医となられ、しばらくして私と定例会を始めました。
 この古い寄稿文は、先生が協力医になられて2年半を経過した頃のものです。
以降、文中のスキルス胃癌の男性、脳腫瘍の男児、悪性リンパ腫のお方を含め、癌では8名の消失も見ておられます。
残念なことに、先生は2020年12月10日ご逝去されました。
「数年前から気管支喘息を患っている父親がい」の回答画像5
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私なら呼吸器内科専門医を受診します、経験や知識が学会に認められ


た専門医医師です。
看護師さんも経験・知識が認められて呼吸器内科専門看護師や各診療
の専門看護師さんの資格が有ります。
私も貴女の父親と同じ年代ですが、複数の診療科を受診していますが
どの診療科でも妻が診察室に一緒に入り、妻が不明な点は妻から質問
をします。
妻が私が気付かない事で質問して病気が新しく判明したのが2回有り
ました。
是非時間を作って一緒に診察室に入って、不明な点は是非聞いて下さ
い、聞けば医師は答える義務が有りますので質問して病気を理解して
下さい。
・・・下記に呼吸器内科専門医を貼り付けて置きます。

呼吸器内科専門医 http://www.jrs.or.jp/modules/senmoni/
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(2) 気管支炎と喘息のちがいとは?症状や薬・吸入薬、治し方とは?息苦しいときは安静にすればいい?(横浜弘明寺呼吸器内科・内科クリニック) - YouTube


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気管支喘息の発作を起す原因は?


・ハウスダストやダニなどの特定のアレルゲン吸入によるアレルギー反応のにて起きる
・刺激性のガスや粉塵ふんじんなど、アレルゲンではない物質を吸入する
ことでも気道が過剰に刺激されて起きる

これらの原因物質があるなら、極力それらを取り除く事です
気道の慢性炎症を抑えて、いかに発作が起きないような状態にコントロールできるかが重要です。
発作を繰り返すと、気道の粘膜が徐々に厚くなり、狭くなった気道が
元に戻らなくなるため治療が難しくなります。
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