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「最初はとっつきにくいけど、一度基礎ができてしまえば、ある程度高いレベルまでもっていくのはそこまで大変ではない言語」と、反対に「とっつきやすく、基礎はわりと誰でもすぐ身につくけど、極めるというレベルまで持っていくのはけっこう大変な言語」があるとしよう。前者はフランス語、後者は英語がよくその例として挙げられる。日本語はどうだろう?
日本語は、まあ、中韓の人はさておき、そうでない人にはまず漢字が大きなハードルになるし、膠着語で文法も特殊だし、デスマスとかもあるし、かなり、とっつきにくい。そして、ある程度基礎ができた後も、「平均より少し知的な日本人」の日本語レベルまで行くのは、かなり大変なのだろうなと思う。それはたぶん、やはり漢字のせい。日本語がペラペラな外国人でも、「えっ、この漢字読めないの?」「この熟語知らないの?」ということがわりと多い。
あなたの意見はどう?

A 回答 (1件)

日本人でもまともな言葉を遣えない人がいます。


四文字熟語を駆使?できる人がどれくらい居るのだろう…。

日本語は外国の人にはハードルが高い言語だと思います。

漢字もさることながら、尊敬語、謙譲語、丁寧語なとなど、日本語は表現が豊かで含みのある言葉も多いから。
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