プロが教えるわが家の防犯対策術!

高速を時速200キロで、10分程走行、その後、高速降りて、信号まちで、エンジンが、エンスト。水冷ですので、冷却水の、量も、確認。オイルも、変えたばかりで、量も、ちゃんと、入ってます。1時間程、置いて、セル回しましたが、かかりません。セル回しながら、スロット回すとかかるのですが、すぐ、止まってしまいます。2日開けて、本日、やはり、セル回しながらスロット回すとかかるのですが、今までの、1100回転では、止まってしまいます、1500回転に、アイドリング上げるとなんとか、かかっています。何が悪いのか分かりません。インジェクションが、おかしくなってるのでしょうか?逆車ですので、リミッターないので、200キロでてしまいますが、マフラー直管、抜けすぎで、エアクリーナがノーマル、追い付かず、コンピュータが、壊れたのか?ちなみに、セル回しながらスロット開けて、アイドリング1500回転にして、100キロの、距離を100キロの、速度で、帰っては、来れましたが、相変わらず、元の1100回転に、すると、止まってしまいます

A 回答 (3件)

アイドリングは、燃焼によるトルクとエンジンの抵抗がつりあった、微妙なバランスで成り立っています。

アイドリング回転数が下がるのは、燃焼トルクが減ったとき、あるいはエンジン抵抗が増えたときです。

時速200キロで走行したことで起こったと仮定したときの推定原因です。
燃焼トルクが減る
 点火プラグ損傷
 ピストンリング損傷
エンジン抵抗が増える
 ピストン抱きつき
 メタル損傷
など
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>スロット開けて、


=出力を上げる必要が生じた、アイドリング回転を保つのに、より多くの力が必要になっただけでしょう。
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『時速200キロで、10分程走行』『マフラー直管、抜けすぎ』とか、運営に違法行為で通報されそうな内容ですけど・・・既に誰か通報しているかもしれませんが、それは置いといて。



 御質問の内容を読む限り、ですが。

>何が悪いのか分かりません。

※典型的な『抱き付き』の症状に見えます。
 要するに1気筒が『軽く死んでる』ということで、前の御質問でバイク屋が『圧縮も測りたい』と言っているのは、バイク屋も『抱き付き』を疑っているから、と思われます。

※『抱き付き』だとすると・・・原因は明らかに、ズズ抜けの直管で200㎞/hの連続走行をしたことです。
 インジェクタの容量不足で、希薄燃焼になったんでしょう。

※修理は、シリンダとピストン&リングの交換しかありません。
 ピストンリングが折れて粉々になっていたら破片がエンジン内に飛び散っているので、クランクケースやヘッド(バルブ周り)のオーバーホールも必要になります。
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