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バイデンが台湾有事にはアメリカが介入すると発言しているが、本音は直接介入する気はなく、日本はアメリカの代理で中国と戦う運命になるだろう。

米国は自分たちと価値観を共有できない国は徹底的に叩く。中国はまさにそれに当たり、おまけに後数年もすれば実態経済も追い抜かれる気配だ。

アメリカ政府が、台湾有事を安倍晋三一味を使ってさんざん煽らせ、中国が動きを見せた時には、日本が代わりに相手をさせる計略だ。

今回のウクライナと同じパターンだ。

そのためにも、植民地の日本に、アメリカ製の高価なだけのガラクタポンコツ兵器を大量に購入させるための防衛費・軍事費を倍増さぜたいわけである。

という情報・主張をどう思いますか。

A 回答 (30件中1~10件)

>日本はアメリカの代理で中国と戦う運命になるだろう。



なりません
日本は専守防衛の国なので、中国が直接日本に侵攻したり
攻撃して呉れば、話は別ですが、中国が台湾に侵攻して来たとしても
日本の自衛隊は動く事が出来ません

それが出来るのであれば、湾岸戦争に自衛隊が参戦してますし
今回のロシアのウクライナ侵攻の際にも武器供与が出来た筈です

防弾チョッキやガスマスクは侵略の武装ではなく
身を守る防具と言う事で、何とか支援が出来た訳で
憲法9条が有る限りは無理ですね
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そもそも前提が間違えているのは台湾が占領されて困るのはアメリカより日本であり、アメリカの代理戦争ではなく、現状では日本の戦争にアメリカに金をはらい助けて貰っている様になっています。

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ウクライナと一緒


武器等を供与するだけ
虐殺が起これば人道的支援の元 中国に圧力を掛けるだけ。
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情報とは言えない、客観性に欠けた個人の主張ですね。


しかも新規性も何もない。

秒で忘れるレベルの内容です。
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アメリカが介入するかどうか、よりも、日本がちゃんと台湾を守る動きができるか?のほうが重要だと思いますけどね。



アメリカが台湾有事に介入しなくとも、日本がきちんと介入できていれば、(たとえ、一瞬で全滅させられても・・)台湾はもとより、世界から、臆病者と罵られることはないと思う。
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そうです



50年前に日中友好条約を結び、中国は先の戦争を水に流し
賠償も求めず将来に向けて協力を誓った
その後の中国は経済発展と共に貿易や観光など経済的にも
日中は良い関係を作っていった
そこにアメリカが日中関係に口を挟み関係悪化を招いた

日本は中国以外にもトルコやイランなど
100年以上も良好な関係があったが全てアメリカが壊していった
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憲法9条を改定して、専守防衛の看板を下ろし、敵基地、敵中枢攻撃能力を保持し、米軍と一緒になって軍事行動が取れるようになったという前提での話になります。



これが実現したとして、自衛隊だけが戦うのですかね。

自衛隊が中国にやられた場合、中国はアメリカと直に戦うことになるのです。

仮に核使用ナシとしても、中国とアメリカがガチンコ勝負するかどうかです。

中国が台湾侵攻に手を付けるということは、相当な決断を要します。
現状では、自衛隊などどうでも良いのです。

ここで、自衛隊が米軍並みの戦力になるのなら、中国も自衛隊に目を向けなければならなくなるでしょう。

自衛隊が米軍並みの戦力になるために、どれだけの防衛予算と人員が必要でしょうか。
防衛費・軍事費の倍増などでは済みません。

日本全体が軍事化を進めることになります。

まったく現実的ではなく、妄想の世界ですね。
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アメリカが押し付けた憲法盾にし日本は戦わない



アメリカの兵器なんてかうのやめ自国開発の兵器を前線に配備
自国製の核兵器を この際開発し配備スベキ
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いつもの根拠のない妄想だよな、と思います。

アメリカが日本を代理で戦わせる? そんなことやったらアメリカの信用がた落ちで欧州の軍事プレゼンまで怪しくなるがな。それ以前に日本にはパワープロジェクション能力がほぼないのを知らないんじゃないの。
 ちなみにアメリカ製の高価なガラクタポンコツ兵器っていうが、そんなこと言ったらそのポンコツ兵器にコテンパンにやられてるロシアがかわいそう。残念ながらアメリカ製の兵器はガラクタでもポンコツでもないよ。違うってんならそれ以上の兵器を教えてね。
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中国と対峙する米国にとっては、台湾は中国抜きのサプライチェーン構築の大きな柱だ。

例えば半導体の雄TSMCなしには考えられない。ある意味、半導体産業が弱体化した日本よりも重要であることは間違いない。
※昔の米国は韓国IT産業にも頼っていたが、文在寅政権が中国寄りの姿勢を見せたために、その韓国分も含めて台湾に頼ろうとしている。韓国も保守政権に代わって、今のところ米国寄りの姿勢を鮮明にしているが、この国は態度がコロコロ変わるので有名な国だ。米国も昔のように信頼するのは難しいだろう。

ゆえに、米国は、少なくとも安保条約を結んでいる日本と同じくらい、今の台湾を重視している。
質問の説は、日本が台湾で中国と戦えると思っている時点で日本を過大評価しているとともに、イザという時、本気になった米国の恐ろしさを過小評価している。

台湾有事の際は、グァム・フィリピン方面の米軍と在日米軍、そして米本土の即応部隊が、台湾防衛に向けて直ちに動き出すだろう。バイデンの台湾を守るために米国は戦うという宣言は本物だ。

そもそも日本の自衛隊は創設以来、専守防衛で軍備体制を整えてきた。日本に攻め寄せてくる敵軍に対処できても、台湾進攻に向かう中国軍と戦うための準備は何もしていない。準備なしの戦争に勝てる道理がない。そんなことは米国だって知っている。

台湾有事には、当然ながら米国は自衛隊に参戦を求める。最低限、後方支援は求める。
そして、仮に、日本が参戦しなくても、米国は台湾防衛のために戦う。その理由は冒頭で述べたように、今の台湾は米国にとって無くてはならない国だからだ。
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