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【日本の農業の水田の歴史】

農林水産省が作った「なんで日本は水田を選んだのか」という内容のサイトがあるが気が向いた時にでも読んでみてください。水田が好きになるはず。https://www.maff.go.jp/kanto/nouson/sekkei/kagak …

関東農政局のまとめではエネルギーの変換効率が最も適していたから。収穫量が多く取れたからと書かれていましたが、日本の水田の名残りは小作人の小作農民の名残りなのでは?そんな収穫量が多く取れるから水田が普及したのではなく小作農だけでは納税が出来なかったので地主から土地を借りて水田にしてちょっとでも収穫量を増やして納税していた。だから小さい水田が無数にある。

効率が良いなら大きな水田を1つ作れば良かったはず。日本の水田はエネルギー効率うんぬんではなく小作農民の小作人の奴隷制度の残骸ではないのでしょうか。

A 回答 (1件)

水田は水平でないと出来ないのだから大きくするためには莫大な労力が必要。


大きくすると水温、水量の管理が困難、病害が発生すると全滅。

>小作農だけでは納税が出来なかったの
小作人は納税しない。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2022/05/29 20:46

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