山上徹也は将来1万円札の顔に成りますよね？

山上徹也は将来1万円札の顔に成りますよね？

質問者からの補足コメント

• 中大兄皇子（天智天皇）は、聖徳太子の仇討ちの為に、蘇我入鹿を暗殺されました。
  
  当時の日本は韓国系の蘇我氏に乗っ取られていました。それは今の日本が韓国の統一教会に乗っ取られているのと同じです。
  
  そこで中大兄皇子は自ら蘇我入鹿を暗殺されたのです。これは山上徹也の暗殺に匹敵しますよね？
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  乙巳の変（いっしのへん）は、飛鳥時代645年に中大兄皇子・中臣鎌足らが蘇我入鹿を宮中にて暗殺して蘇我氏（蘇我宗家）を滅ぼした政変である。
  
  その後、中大兄皇子は体制を刷新して大化の改新と呼ばれる改革を断行した。
  
  
  推古天皇30年2月22日（622年4月8日）（同30年2月5日説もある）、摂政・厩戸皇子（聖徳太子）が死去した。
  
  聖徳太子の死により大豪族である蘇我氏を抑える者がいなくなり、蘇我氏の専横は甚だしいものになり、その権勢は天皇家を凌ぐほどになった。

  
  No.18の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/08/26 06:06

• 山上達也は人を殺したのだからお札の顔には成れないと言う人が居ますが、それではアメリカのジョージ・ワシントンは何をしたか、見てみましょう。
  
  ジョージ・ワシントン　初代アメリカ大統領。
  
  1779年、ワシントンはこう命じている。
  
  インディアンの村落すべてを破壊し、根絶やしにするように。単に制圧するだけでなく、絶滅させるのだ｡
  
  この年、ワシントンはインディアンを狼と比較して、嫌悪も露わにこう発言している。“Indian’s and wolves are both beasts of prey, tho’ they differ in shape.” 「姿こそ違えど、インディアンは狼と同様の猛獣である｡」
  
  ワシントンが軍を指揮していた間、インディアンを絶滅させる方針は一貫していて、ワシントンの軍隊はブーツトップやレギンスを作るためにイロコイ族の尻の皮を剥いだ。

  
    補足日時：2022/08/27 00:22

• 虐殺と戦争は違います。民族浄化が戦争なら、ナチスによるユダヤ人虐殺も、戦争だから構わない事に成ります。

  No.38の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/08/27 02:33

• あなたは歴史を知らない。日本には堂々と殺人者をお札の顔にした歴史が有ります。中臣鎌足は中大兄皇子と共に蘇我入鹿を暗殺した共犯です。

  
  No.40の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/08/27 13:29

• ロシアのプーチンに言うて下さい。

  No.41の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/08/27 13:32

• それでは、ジョージ・ワシントンも、中臣鎌足もダメに成ってしまいます。

  No.42の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/08/27 14:02

• ＞当分、自民党の天下が続くことは間違いない。
  
  
  そうかもしれませんが、私は１年、２年先の事を言うてるのではありません。何年も先の事を言うてるのです。９年後、自民党政権が続いてる保証は有りません。

  No.43の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/08/27 19:26

No.25 回答者： 海老川散歩 回答日時： 2022/08/26 13:00

江戸のかたきを長崎で討つような顔が１万円札の肖像画になることは亥に一つもありません。

渋沢栄一の次肖像は安倍元首相です。

No.24 回答者： sakuratokimono 回答日時： 2022/08/26 11:19

山上徹也の安倍殺人無罪奨励コーナーは運営が削除。

このコーナーも形は違うが、主旨同じ。殺していい人の良し悪しを
誰が決める。札というのは様々な人の手に流通。安倍遺族が自分の親を殺した顔を載せる札を使う場合もある。札の顔に選ぶ基準はそれだけに慎重を期すべき。こんなことを正当化云々議論コーナーの存在自体、許可していいとは思えぬ。

No.23 回答者： nekobutaman22 回答日時： 2022/08/26 10:43

最近こういう低脳な質問が多いね

No.22 回答者： 流星に乗って 回答日時： 2022/08/26 07:39

結局、警察幹部を辞任に追い込み要人警備改革をもたらした。

果たして旧統一教会はこのあと
宗教の自由の霧に覆われた日本の温室の中で
ジェンダー後進国、日本文化とも絶妙に絡み合いながら社会と共生していき、乗っ取りとまでは行かずとも、やがて、のちのち確実にやってくるだろう危険な国際問題への予兆を感じさせます。
いずれにせよ、この『令和の変』は
歴史に残りますね。

No.21 回答者： けんた35 回答日時： 2022/08/26 07:11

そんなの嫌です。

採用されたらたまったものではありません。それより、平成の天皇陛下がふさわしいのではないでしょうか。

No.20 回答者： 伊達邦重 回答日時： 2022/08/26 06:05

死人に口なし

反論が出来ない時点でそんな質問をするのは間違いです。英雄ってそんな簡単に評価はされない。少なくとも国に尽くしてくれた人喪に服してください。

No.19 回答者： まねわ 回答日時： 2022/08/26 04:47

なります

No.18 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2022/08/25 21:09

殺人鬼を札の顔にして何の意味がある。

殺人を正当化すれば、まねをするものが出てくる。
遺族が仇討するかもしれない。
いわば、第2第3の暗殺が横行するかもしれない。
あなたの頭はおかしい。

この回答へのお礼

中大兄皇子（天智天皇）は、聖徳太子の仇討ちの為に、蘇我入鹿を暗殺されました。

当時の日本は韓国系の蘇我氏に乗っ取られていました。それは今の日本が韓国の統一教会に乗っ取られているのと同じです。

そこで中大兄皇子は自ら蘇我入鹿を暗殺されたのです。これは山上徹也の暗殺に匹敵しますよね？
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乙巳の変（いっしのへん）は、飛鳥時代645年に中大兄皇子・中臣鎌足らが蘇我入鹿を宮中にて暗殺して蘇我氏（蘇我宗家）を滅ぼした政変である。

その後、中大兄皇子は体制を刷新して大化の改新と呼ばれる改革を断行した。


推古天皇30年2月22日（622年4月8日）（同30年2月5日説もある）、摂政・厩戸皇子（聖徳太子）が死去した。

聖徳太子の死により大豪族である蘇我氏を抑える者がいなくなり、蘇我氏の専横は甚だしいものになり、その権勢は天皇家を凌ぐほどになった。

皇極天皇4年6月12日（645年7月10日）中大兄皇子は入鹿の頭と肩を斬り殺した。

帰化人の漢直の一族は蝦夷に味方しようと蘇我氏の館に集まったが、中大兄皇子が巨勢徳太を派遣して説得して立ち去り、蘇我氏陣営にいた高向国押も漢直を説得し、蘇我家の軍衆はみな逃げ散ってしまった。

翌6月13日（7月11日）、蝦夷は舘に火を放ち『天皇記』、『国記』、その他の珍宝を焼いて自殺した。船恵尺がこの内『国記』を火中から拾い出して中大兄皇子へ献上した。こうして長年にわたり強盛を誇った蘇我本宗家は滅びた。

お礼日時：2022/08/26 06:04

No.17 回答者： みみんち 回答日時： 2022/08/25 20:39

成れません。

No.16 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2022/08/25 19:57

なりません