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「景気が過熱すると税収が増えて自動的に総需要が抑制される」は、正しいですか?景気過熱➡税収増加は分かります。でもそれがなぜ総需要抑制につながるのですか?メカニズムを教えてもらえますか?

A 回答 (4件)

No2と3ですが、「オートマティック・スタビライザー」と書きましたが、「ビルト・イン・スタビライザー」(Built-in-stabilizer)といったほうが一般的ですね。

つまり、現代の市場経済には自動安定化装置が組み込まれている、という意味です。
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訂正。

No2ですが、ひどい変換ミスがある。
>こういう効果をオートマティック・スタビライザー(自動案的装置)という。

こういう効果をオートマティック・スタビライザー(自動安定装置)という。
と直してください。
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通常のマクロ経済学を考えてください。

消費は可処分所得に依存して決まる。可処分所得=所得マイナス(所得)課税のこと。景気が過熱するとは所得が大きくふえることだが、所得の増加とともに所得税が増えるので、可処分所得の増加は抑えられ、消費の増加は所得の増加ほど増えない、ということ。とくに、累進課税の場合は可処分所得の増加が大きく抑えられるので効果は大きい。こういう効果をオートマティック・スタビライザー(自動案的装置)という。
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生産が追い付かず、ゆえに、価格の高騰を招きます。


現在、その傾向にあります、インバウンドと騒ぎますが、すでに野菜やコメ、など生活必需品の静かな高騰が始まってます。・・・・・・じっくり観察しましょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2024/05/21 10:03

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