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要するにライバル企業を全部潰せば安泰ってことですよね?

A 回答 (9件)

小さい会社ではありますが、会社経営者です。


間違いではありませんが、企業努力をせずに、企業努力が不足している中ですと、ライバル企業をつぶせても、利益の上がる事業である限り、ライバル企業の参入は避けられません。そうなったらライバルをつぶすことが主軸になりかねません。

事業営業となれば、個人や事業者のいずれにしても取引顧客を持つわけですが、その客を満足させられなければ、遠方の企業や通販などにとってかわられかねません。
ライバル企業がつぶれて負けて逃げ出すほどの企業努力とその成果を出すことが大事かと思います。

つぶすことが目的となれば営業妨害その他犯罪になりかねません。SNSに悪い口コミするだけでも、書き込んだ人を特定して処罰を与えることもできるわけですからね。
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ライバル社より一歩先を行けばいいだけ。

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さすが底辺。


目指す場所が、低すぎる(苦笑)
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客からよってくるような商品や技術があればもっといいですね。

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もちろんそうです。



社会に出れば競争です。だから学生時代に勉強や運動で勝ち上がった有名大学生や部活のキャプテンやエースが優遇されるわけです。
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そのように残った会社の利益を”残存者利得(残存者利益)”という。


https://makitani.net/shimauma/zanzonsharieki
生き残るのが大変だけどね。死屍累々の中に一人残っているようになるのだから。普通は新しいことをやって出し抜こうと考えるし。
独占禁止法という壁もあるし。
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ライバル企業や邪魔な企業を全部潰せば安泰です

「商売とは客の奪い合いですか?」の回答画像3
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>要するにライバル企業を全部潰せば安泰ってことですよね?


他の業種の企業は、儲かる気づけば、参入してきます。
つまり、どんなにライバルを潰しても、儲かるならといくらでも新たに参入してきりがない。

打開策は、
法的な新規参入を防止するか、儲からない振りして気づかせないことです。

商売は、常に新しい市場(客)の開発することです。

これがブルーオーシャン戦略て言います。
過剰な競争するレッドオーシャンの世界から逃げたいなら、誰も気づいていない、ビジネスを生み出すアイデアと実現する資金と行動力と有能なスタッフを用意することが、成功者になれます。

これが一番難しいです。
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この回答へのお礼

大変勉強になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/07 17:41

そのとうりです

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