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https://ipforce.jp/patent-jp-B9-5819560
の【0019】のところに、
このように本発明の装置では、針電極3を、上下の円筒電極、即ち第一の円筒電極4(下側の円筒電極4)と第二の円筒電極5(上側の円筒電極5)とに共通のものとし、無駄を防いでいる。
が書かれておりますが、
「共通のものとし」はどう理解したらよろしいでしょうか?

A 回答 (6件)

通常、印加(電圧や電気信号を発生させること)のためには、プラス電極とマイナス電極が1セットになっている。


2つの印加を実現するためには2セット必要になるわけですが、しかし、この発明では、

2つのマイナス極に対して、一つのプラス電極を《共通のものとし》て使うことで無駄を防いでいる。

ということだと思います。
この場合の「無駄」とは「プラス電極を2つ用意すること」です。
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「共通のもの」、つまり同じものにし無駄を防いでいるということです。

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共通のものとすることによって

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共通のものとし、


共通のものと、し、
「し」は動詞「する」の活用で、未然形、連用形の活用の形です。
確か連用中止、という用い方?。
共通のものとして、無駄を防いでいる。
左手で弓を持ち、右手で矢をつがえた弦を弾く。
上の「持ち」も同じ使われ方です、他にも思い当たるものはたくさんあるはずです。
以上は「共通のものとし」の文法的な解釈
「共通のものとする」の内容的な解釈はすでに回答が出ていますね。
針電極3を、共通で使用する、円筒電極4と円筒電極5で・・・・。
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通常は、上の円筒電極用の針電極と下の円筒電極の針電極の2本の針電極を使用しますが、この装置では1本の針電極で実現しているということです。

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針電極3を同じものを使ってるということです。

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