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宮本亞門のところに安倍元総理の国葬の招待状が届いた。
宮本亞門は憲法9条改正に反対なので、安倍元総理が嫌いだ。
だから国葬に参加するわけがないのは分かっている。
そんな者に招待状を送った政府もどうかしている。
実際、宮本は国葬に参加しない。
参加しないのは結構だが、その国葬の招待状を
わざわざTwitterに載せ、
そして下記のコメント。

「どうしてこれが僕に? 何かの間違いでしょう。
政治家でもなく桜を見る会すら呼ばれたことがないのに。
もちろん私は行きませんが。宮本亞門」とツイート。
最後に「#国葬反対」とハッシュタグを付けた。
(引用終わり)

小児の嫌味ったらしい文章だ。
国葬に参加したくないなら、欠席をすればいいだけ。
それなのにわざわざSNSに載せ、「もちろん私は行きません」・・・
まるで小学生か、出来の悪い中学生の書き込みだ。
こんな書き込みをみて、安倍元総理の遺族はどう思うか、
宮本には考えられないのだろう。
まさに幼稚、小児である。
安倍元総理は功罪いろいろあったが、
宮本亜門のような性根の悪い者に嫌われていたということは、
逆にいえば、安倍元総理にはそれだけ功績があったということではないか?
(もちろん選挙目当てに旧統一教会を利用して、
連中をのさばらせた罪は大きいといえるが・・)

A 回答 (5件)

欠席するとはっきり公言しないと、安倍氏と「同族」と思われては迷惑な人たちは多いのですよ。


不快感は払拭したいのは誰でもです。質問者さまも同じだから、ブロックするのでしょう。
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だったらオリンピックも断ってればよかったじゃん??


自分の都合で行動変えてるよね。
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亜門氏宛の手紙に書かれていたという「亞」は、「壺」を想起させる...


馬鹿な内閣府の嫌がらせだろう
亜門氏が欠席したことに安堵してます
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確か亞門さんは「亜門」と表記されて怒ってたんじゃ?


招待するのならいくらなんでも名前間違いは失礼すぎます。
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この回答へのお礼

そんなマヌケな理由でSNSに載せたのか?
では、その根拠は???

お礼日時:2022/09/17 11:12

幼稚なのは宮本亞門ではなくご質問者かも知れません。

経験豊かなイギリスの知恵をご覧ください。

個人を国葬するイギリスの基準とは - 朝日新聞GLOBE+(2022年9月12日付)
https://globe.asahi.com/article/14716712
〔引用開始〕
2013年にイギリス下院が、国葬と国民葬の違いや、その意思決定の事例についてまとめた資料を発表している。
それによると、国葬は、通常は国王に限られるものの「国王の命令や、費用を負担する議会の承認などによって、並外れて傑出した個人にも行われ得る」という。
過去に国葬された個人には、万有引力の法則を発見した科学者ニュートン、ナポレオンに戦勝したウェリントン公、海軍の英雄ネルソン提督、第2次世界大戦で連合軍勝利に導いたチャーチル元首相がいる。
国王以外の個人が国葬される例は歴史的に極めてまれなため、その決定方法は公式には定められておらず、基準もはっきりしていない。だが、過去の例では「国王、首相、議会」が関わっている点で共通しているという。
チャーチル元首相が1965年に亡くなった際は、ウィルソン首相が議会に国葬を命じるエリザベス女王の署名入りの手紙を示し、国葬実施の動議を提出した。
国葬にしてほしいかどうか、イギリスでは故人の遺志も尊重されるようだ。チャーチル元首相は死の5年ほど前に健康状態が悪化した際、国葬を打診されて承諾。
一方、サッチャー元首相とその家族は、「公開安置は適切でない」と国葬を辞退したという。また、費用がかかることから軍の儀礼飛行をしないよう望んだといわれている。
〔引用終り〕

このようにイギリスは、国葬について内閣だけで決めずに国会の承認を得ている。ただし、イギリス国会は毎年5月に始まり翌年の同時期まで継続する(途中で短い休会もある)。一方、日本では150日間で(延長は可能)、1月に始まり6月ぐらいに閉会する。長い夏休みを取って10月ごろ臨時国会が開かれることも多いがそれも1、2カ月で終了する。合計で年に約7カ月しか国会が開いてないのだ。
それでも、今回の件は、臨時国会を開いてすぐ特例法の形で可決して閉会すればよかったと思う。しかし岸田内閣にその知恵はなかった。日本の憲法でも「財政民主主義」で、巨額の国費を使う国葬は、憲法85条により国会の議決が必要なのだが(詳しくいうと予備費なので、憲法87条により事前ではなく事後承諾でよい)。

また、内閣は安倍さんのご遺族に無断で国葬を決定したのではなく、意向を聞いたという。しかし、安倍さんやご遺族に「国葬辞退」の知恵はなかった。
他方、サッチャーさんは鉄の女と呼ばれ辣腕をふるったが、没後に国論が二分することを予期し、辞退の意向を生前から伝えていた。実際、「なぜサッチャーほどの大宰相が国葬じゃないの」という人もいたし、国葬になったら反対の声を上げただろうという人もいた。「公開安置は適切でない」は表面上の理由と思われる。

> こんな書き込みをみて、安倍元総理の遺族はどう思うか

ご遺族は「岸田さんも、うちの家も、サッチャーさんのとこほど賢くないなあ」と嘆いているかも知れない。
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