プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

1年位前からスポーツジムに通い出しましたが、その何年か前にも通っていました、当時通っていた人は爺・婆を除いて殆ど居ませんでした、別に知り合いでもないので関係は無いのですが、何と無く居なくなかった事が気になって投稿しました。
あんなに筋トレを生き甲斐にしてた人が何で辞めてしまったんですか?
筋トレ辞めてしまった人理由を聞かせて下さい。
私は今のところ辞めるつもりはありません。
何年か前に辞めた時は、勉強しなければならなくなり辞めました。

A 回答 (2件)

コロナでフィットネスジムから、いわゆる24時間ジムに乗り換えた人は非常に多いですよ。



コロナ禍、特に第一波のころ、大手フィットネスジムはほぼ全て営業自粛しましたが、小規模な24時間ジムは営業を続けましたから。

私もコロナで24時間ジムに乗り換えました。

それと、コロナ営業自粛が明けたころに営業形態を年寄り向けにシフトしたフィットネスジムは非常に多いです。

以前、私が通っていたジムの話。

コロナ前は、昼間は高齢者、夜はガチの筋トレ勢、中年以下の年齢層、と言う感じでなんとなくうまく住み分けされていました。

で、2020年のコロナ第一波で休館を余儀なくされ、数か月後に再開した時に、ジムの営業体型が大きく変わりました。
具体的に言うと、若年層の料金の値上げ、閉館時間の前倒し、土日祝の営業時間が極端に短時間に・・・など。

これ、どういう事かと言うと、有酸素マシン、スタジオ、プールから、ガチのフリーウェイトまで完備し、老若男女全てをターゲットにするいわゆる「フィットネスジム」にとっては、昼間の早い時間帯にコンスタントに来てくれる高齢者が上得意客で、それ以外の年齢層はさほどおいしい客層ではないと言う事。

逆にガチの筋トレマニアはフィットネスジムには元々多くはいません。
それほど多くない筋トレマニアですが得てして遅い時間に来て閉店ぎりぎりまで粘ります。
少数の客の為に、光熱費を使い風呂を沸かし、スタッフを残し、遅い時間まで閉店できないのは、経営としては非常に効率が悪い。

この様な理由で、私がもともと通っていたフィットネスジムも若い客層、遅い時間に来ていた客層は露骨に切り捨てられたイメージで、実際に筋トレ仲間はほとんど別のジムに乗り換えました。


ターゲットを高齢者に切り替えたわけですが、老化の為に通えなくなる人や、亡くなっていく人も多いでしょう。
規模が大きく何でも揃ってはいるが、全てにおいて中途半端なフィットネスジムは今後は減少傾向でしょう。

逆に、自分のニーズがはっきりした若い世代は、ニーズに合ったジムに通うでしょう。
ガチで筋トレがしたい人が通う24時間ジム、若い女性や富裕層をターゲットにした個人ジム、ストレッチやスタジオに特化したジムなどなど・・・。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

なるほどよく分かりました、コロナでジムを変えたかもしれませんね。

お礼日時:2022/09/25 14:20

うちの街ではフィットネスジム、沢山あります。


プールもあるジムは4件。筋トレ、ランニングだけのジムも6件。

特にプールがない施設の料金は2980円とか激安もあります。

高いとこだと1万以上。もう若者はそんなジム行きません。市営プールが400円ですからね。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!