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安倍晋三・元首相の国葬に参列した米国のリチャード・アーミテージ元国務副長官(影の日本政府・ジャパンハンドラーの一人)が27日、読売新聞のインタビューに応じ、安倍氏について「日米同盟の巨星」であり、「自由世界のリーダー」だったと改めて高く評価した。

アーミテージ氏は国葬について、「安倍氏を非常に尊敬している。日本の人々に、どれだけ多くの国が、素晴らしい代表団を送ったのかを見てもらいたい」と語った。

アーミテージ氏は数十年にわたり、日本の歴代政権に安全保障政策を助言してきた。その中でも安倍氏は「最高の戦略家だった」と述べた。特に安倍氏が提唱した「自由で開かれたインド太平洋」について、「中国との関係を相互に、公平なものにしようとした」と分析した。

日米同盟に関しては、「安倍氏がやろうとしたことは、同盟の制限をなくし、使える状態にすることだった」と指摘。それまでは、日本側に必要な行動を促しても「難しい」として動かないケースがほとんどだったとし、安倍氏が憲法解釈の見直しによって集団的自衛権の限定行使などを可能にしたことを称賛した。

その上で、岸田首相に対し、安倍氏がやり残した防衛費の国内総生産(GDP)比2%への増額や、反撃能力の保有を実現していくよう求めた。

安倍氏の国際社会に対する功績について、「(米国の)トランプ(前)政権は民主的価値観を擁護するリーダー役を務めることに関心がなかった。その時、安倍氏が自由世界のリーダーとして立ち上がった」と強調した。

数多い安倍氏との接点の中では、首相に返り咲いた後の2013年2月に安倍氏が訪米し、「Japan is back(日本は戻ってきた)」と題して講演した時のことが、強く印象に残っているという。

アーミテージ氏らが発表した提言で「日本は二流国になることに甘んじるのか」と懸念を示していたのに対し、安倍氏は「日本は今も、これからも、二流国家にはなりません」と壇上からきっぱり答えたという。

という事ですが、親分であるロックフェラーらの命令に従って、小泉・安倍・麻生・野田・菅・岸田ら日本の財産を売り渡し搾取させるよう人口削減に加担するよう悪政を行うよう等々命令しまくって、日本国民を不幸のどん底に陥れ日本を滅茶苦茶にしたのが実態で、地獄に帰った極悪犯罪者で反日売国奴だった安倍晋三の実態・正体も含めて主張とは真逆の真実・実態・正体なのに呆れ返るのは私だけでしょうかね。

日本は、人類国民の真の敵で悪魔崇拝者イルミナティや手先らこんな極悪犯罪者どもに食い物にされ滅茶苦茶にされてきたんですけど、次はリチャード・アーミテージもいいんじゃあないの。

朝鮮犯罪カルトである統一教会や創価学会のバックもこいつらジャパンハンドラー・CIA<
<ロスチャイルドロックフェラーゲイツソロスらイルミナティで、日本国民の財産を搾取させまくったり、選挙に関与させたり、犯罪悪行に加担させたり、洗脳等で悪影響を与えまくったりしてきた事も含めてね。


ジャパン・ハンドラーズ一覧

リチャード・アーミテージ元米国務副長官(アーミテージ・インターナショナル代表)

ヘンリー・キッシンジャー(アメリカ元国務長官)

ジョン・ハムレ(戦略国際問題研究所(CSIS)所長)

ジョセフ・ナイ(ハーバード大学ケネディ・スクール教授)

マイケル・グリーン(CSIS上級副所長(アジア)兼日本部長)

アーロン・フリードバーグ(プリンストン大学教授)

カート・キャンベル(アメリカ外交官)

この人たちが日本の政府、特に「清和会」の人物たちを自由自在に操り、日本の弱体化、日本の富の横領、ヤクザとカルトによる麻薬の氾濫、中国・韓国・ロシアと日本の国交の分断など、日本人にとって極めて有害な政策を推し進めてきました。

ちなみに「清和会」の有名どころは、福田赳夫、安倍晋太郎、森喜朗、小泉純一郎、町村信孝、細田博之、中川秀直、安倍晋三、岸信夫、下村博文、松野博一、西村康稔、萩生田光一、山田宏、稲田朋美、義家弘介、世耕弘成、西田昌司、森雅子、丸川珠代、太田房江、山谷えり子、片山さつき、生稲晃子など。

その一方で、この「ジャパン・ハンドラーズ」は東京地検特捜部を使って、自分たちの推し進める政策に反対する者たち、田中角栄、小沢一郎、鈴木宗男、金丸信、中村喜四郎、橋本龍太郎、竹下登などを国策捜査で起訴し、汚名を着せてその政治家生命を奪おうと画策してきました。

また、ユダヤ金融資本の傀儡であるマスコミ・フジテレビを買収しようとしたホリエモンこと堀江貴文も、この「ジャパン・ハンドラーズ」に煙たがられ、東京地検特捜部を使って何の罪もないのに起訴されるという非業な運命を辿ることになってしまいました。

しかしながら、未だに日本国民はマスコミの言うことを鵜呑みにして、田中角栄、小沢一郎、鈴木宗男、金丸信、中村喜四郎、橋本龍太郎、竹下登など、東京地検特捜部に起訴された人たちのことを悪者だと信じ込んでいます。

メディアは善人を悪人と報じ、悪人を善人と報じます。マスコミが善とする人というのは、すべて「ジャパン・ハンドラーズ」のお眼鏡にかなった人たちのことであり、マスコミが悪とする人というのは、すべて「ジャパン・ハンドラーズ」にとって目障りな人たちのことです。

そして、「ジャパン・ハンドラーズ」のお眼鏡にかなう人たちというのは、決して我々国民にとって有益なことはしてくれません。むしろ「ジャパン・ハンドラーズ」にとって目障りな人たちが我々国民にとって真に有益なことをしてくれています。ただし、マスコミがこういったことを一切報道せず、この「ジャパン・ハンドラーズ」に命じられたことだけを報道するので、国民はこの真実を全く知らされずに生きています。

これがこの日本における簡単な近・現代史で不都合な真実・実態・正体なのです。

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