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光速、すなはち、30万km/sを超えて飛行できない事は証明されています。そこで、例えば光速自体を90万km/sに加速するのです。そうすれば宇宙船を60万km/sで飛行させる事が可能に成ります。光速の90万km/sを超えていないからです。

もちろん、宇宙全体の光速を加速する事は不可能ですから、宇宙船の周りの光速だけ加速するのです。問題はどうやって光速を加速するかですが、ダークエネルギーを使えばできるのではないでしょうか?

なぜなら、以下の仮説のように、現在の光が30万km/sなのは、ダークエネルギーによって加速された結果だと思われるからです。この超光速飛行は特許を取れるでしょうか?
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https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13168294.html
宇宙が始まってからの光の速度の変化が、この美しい対数グラフの可能性は有りますか?

質問者からの補足コメント

  • 光速が30万km/sの空間では、30万km/sを超える事はできません。しかし、局部的に光速が90万km/sの空間を作り出し、その空間の中でなら、90万km/s以下で飛行する事は可能です。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/03 16:09
  • 定義の話をしているのではありません。我々の宇宙空間は光速度が30万km/sの世界ですが、その中に、光速度が90万km/sの空間を作り出すのです。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/03 17:28
  • 図のように、空間の質量はゼロですから、空間を60万km/sで移動させる事は可能です。この空間内での光速は90万km/sにして置きます。

    この光速90万km/sの空間内でなら、宇宙船を60万km/sで移動させる事は可能です。何故なら、この空間内での光速は90万km/sですから、光速を超えていないからです。

    「光速を超えて飛行する方法を発明しました」の補足画像3
      補足日時:2022/10/03 22:20
  • 光速を90万km/sに加速できないという理論は存在しません。

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/03 22:52
  • 今の科学技術では無理でも、百年後か千年後には可能でしょう。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/04 12:26
  • 私の発明でも、宇宙船の周囲の光の速度は超えていません。

    No.17の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/06 00:28

A 回答 (18件中11~18件)

発想はいいし、ある意味筋が通ってるのですが、



自分の時間を遅らせるように加速すれば、相対的に周りの光速が速くなるので、ダークエネルギーは必要がない。

それを認めないので、宇宙膨張にダークエネルギー仮説を持ち出しているだけだから
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>光速、すなはち、30万km/sを超えて飛行できない事は証明されています。



証明なんてされていません。観測して、例外が見つからないから、それを与件として理論を組み立てたたら、物事がうまく説明できた・・・

それが特殊相対性理論です。絶対正しいかはわかりませんが、いまのところ、エセ科学を除いて、否定出来ません

>そこで、例えば光速自体を90万km/sに加速するのです。

おそらく高速を勘違いしていますね。
空間には、最大速度がある。
光子はその速度で移動できる・・・

つまり最大速度は、空間の性質そのものですから、加速するとう概念すらありません。


>そうすれば宇宙船を60万km/sで飛行させる事が可能に成ります。光速の90万km/sを超えていないからです。

???

>もちろん、宇宙全体の光速を加速する事は不可能ですから、宇宙船の周りの光速だけ加速するのです。

何度もいいますが、別に光速だけの話ではないのです。
勉強した方がいいですよ。恥ずかしいので。

空間には最大速度がある。光は、その最大速度で移動する・・・

これなので、最大速度を加速することは出来ません。実態がないので。

>問題はどうやって光速を加速するかですが、ダークエネルギーを使えばできるのではないでしょうか?

ダークエネルギーがなにかもわかっていませんね。
なので、仮説にもなっていません。

>なぜなら、以下の仮説のように、現在の光が30万km/sなのは、ダークエネルギーによって加速された結果だと思われるからです。この超光速飛行は特許を取れるでしょうか?

理論にすらなっていません。

特殊相対性理論や、その要請を満たす、場の量子論をまなび、いまの素粒子や空間が、どのように捉えられているか?をまず勉強してから質問したほううがいいと思います。
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No.5です。



> 定義の話をしているのではありません。
相対論は、「光速度が30万km/s」という定義の上で成り立っています。

> 光速度が90万km/sの空間を作り出すのです。
「作り出せばよい」というのではなく、
「作り出す理論」を展開してください。
貴方の考えを否定するものではありません。

ただ、
> 光速が…、30万km/sを超える事はできません。
> 光速が90万km/sの空間を作り出し、
この矛盾を指摘しているだけです。
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No.2です。



お礼の文章自体が、
できないこと、と言いながら、できることにしているという矛盾です。
ご質問の原文と同じ矛盾です。

> 光速が90万km/sの空間を作り出し、
この方法で考えうるのは、
時間の定義(進み)を3倍に遅くする。
距離の定義を3倍に長くする。
のいずれかです。
そうすれば、その世界では、光速が90万km/sになります。
しかし、それを超えることができないのは、同じです。

####
相対論における高速一定(=30万km/s)は、定義されたものです。
慣性系Aに於ける光速は30万km/sになりますが、
それを慣性系Bから観測すれば、
その光の経路は、慣性系Aの移動速度+30万km/sに見えます。
その差を、慣性系Aの時間進みが遅いから、と言っているのです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

定義の話をしているのではありません。我々の宇宙空間は光速度が30万km/sの世界ですが、その中に、光速度が90万km/sの空間を作り出すのです。

お礼日時:2022/10/03 17:28

物体の移動は光速を越える事が出来ません。


残念でした。(笑)
スタートレックで描かれているワープ航法なら光の速度を超えます。
これは物体が移動するのではなく空間が移動するのであって、宇宙船はその空間の中に
有りますので空間毎移動していて宇宙船自体は動いて居ない。
このワープ航法に於いては既に正式なワープ理論が有りますので、その理論の中でも
判っている問題点を解決できれば何れワープドライブ搭載の宇宙船が登場するでしょう。
ワープ航法ですと光の速度に換算して何千倍もの速度が可能ですし。
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光速は越えられるよ。


ただ、質量があると超えられないという問題が生じる。
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この回答へのお礼

光速を90万km/sにすれば問題解決です。

お礼日時:2022/10/03 17:00

> 光速、…、…を超えて飛行できない事は証明されています。


いいえ。光速を超えた移動物体を否定はしていません。
今言われる宇宙の果て、
そこの膨張速度は光速の4倍、という説もあります。

> 光速、…、…を超えて飛行できない事は証明されています。
> そこで、例えば光速自体を90万km/sに加速するのです。
この2者は矛盾しています。
できないこと、と言いながら、できることにしています。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

光速が30万km/sの空間では、30万km/sを超える事はできません。しかし、局部的に光速が90万km/sの空間を作り出し、その空間の中でなら、90万km/s以下で飛行する事は可能です。

お礼日時:2022/10/03 16:09

無知に基づく妄想です。

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