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ご覧いただきありがとうございます。
XperiaやAQUOS、black shark、ROG PHONEなどは、ゲームなどをしている時にはスマホ内蔵バッテリーから給電しないで、充電器とかモバイルバッテリーなりをつないでおけば、スマホ内蔵バッテリーを経由せずに直接スマホに電力を供給するシステムがあるのですが、最初に書いた機種以外でもそういった機能を持ったスマホはありますか?
中華スマホでもなんでも構いません。
ちなみに、
Xperia HSパワーコントロール
AQUOS ダイレクト給電
black shark、ROG PHONE バイパス充電
などと呼ぶようです。
どうかよろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • こんばんは。
    No.3のご回答に新たな質問がありますので、どうかご覧になっていただけますと助かります。
    よろしくお願い致します。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/15 22:07

A 回答 (5件)

>質問に挙げた機種は90%で充電を停止する機能があるのですが



あ、すみません。
ソフト(アプリ)だけでは実現できず、その機能を実現する
ハードウェアも必要だから、後から入れる汎用のアプリは
存在しない、と言いたかったのです。

>そんなに寿命が伸びるなら、20%に留めることをやらない理由はないですね。

ハイブリッドカーやEVカーも残量をある程度残す事で、
電池寿命を延ばしています。
ユーザー見えが残量ゼロでも、実際には残量は10%とか20%を
残しています。

ニッケル水素電池の例ですが、
https://panasonic.jp/battery/comparison.html#cha …
繰り返し回数(既存JIS規格)は2,100回
新JIS規格では、600回になってます。
これは、既存JISは残量30%で放電停止させた時の回数で、
新JISは0%まで放電させたときの回数です。
ニッケル水素電池は、JIS規格が変更になったから、
明確にカタログスペックに違いが表示されています。
リチウムイオン電池や他の充電式電池でも同じなのです。
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この回答へのお礼

お疲れ様です。
ハードウェアも対応していないとダメだとなると、やはり質問に挙げた機種しか選択肢がないのが残念です。

ハイブリッドカーやEVカーなども見かけ上残量0でも、そのくらいの残量があるものだとか新JISの件は、大変勉強になりました。

となると対処方法は、放電は23%くらいを目安に充電をする。
15℃がバッテリーの適温だとすると、体温約36℃になるズボンやシャツのポケットにはなるべく入れない、充電中はなるべく使用しない(充電速度が速い機種で速やかに充電を完了させて、少し充電熱を冷ましてから使用)、スマホ2台持ち、そして「気にしない」でしょうかね~

「phone bypass charging」
これらのキーワードでもう一度探してみるとします。
ストンと腑に落ちるご回答をどうもありがとうございました。

お礼日時:2022/10/18 11:49

>スマホは極微弱な充電が続くとは知りませんでした。



いえ、スマホだけでなくガラケーも同じです。
ノートPCには、80%とか90%で完全停止するソフトが
付属するものがありますが、ガラケーやスマホには
無いはずです。(私が知らないだけかも知れませんが)

>何%を下廻ると悪いと

昔は30%と言われていましたが、昨今は電池メーカーは
20%と言っています。
電池の繰り返し充電回数は、500回と言われていますが、
これは、電池メーカーが定める0%まで放電したときの回数で、
20%に留めることで、2000回になると言っている
電池メーカーもあります。

対処方法は無いので、気にしない。
ですかね。
毎日ナビにしか使わないなら、電池が駄目になっても
常時外部電源を取っていれば良いですし。
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この回答へのお礼

ご回答大変ありがとうございます。

ガラケーも同じでしたか!
質問に挙げた機種は90%で充電を停止する機能があるのですが、AQUOSはハイエンドでも触った感じ、カメラがもっさりしてますし、BLACKSHARKなど中華スマホは動画性能が格段に落ち、エクスペリアのカメラは接写できないなどがあり、他にHSパワーコントロールなどのような機種がないか知りたかった次第です。

>20%に留めることで、2000回になると言っている
そんなに寿命が伸びるなら、20%に留めることをやらない理由はないですね。

わたくしなりの対処法としては、ナビ専用と通常使用する用に2台持ちというところでしょうか。
今後のバッテリーの搭載方法などは、スマホのバッテリーの取り外しが義務化されるような動きがあるようなので、それに期待したいところですねぇ。
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajium …

https://dime.jp/genre/696813/
↑これに比べると、たとえバッテリーの取り外しが義務化されて多少スマホが大きく厚くなっても全く気になりません。(笑)

お礼日時:2022/10/16 17:52

連投すみません。


結論が抜けちゃいました。

痛みます。
理由は2つ   と続きます。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

気になされないでください(^o^)

お礼日時:2022/10/12 22:53

>その辺りはどのように理解すればよろしいでしょうか?



理由は2つ
・100%充電して充電が終わっても、極微弱な充電が続き
 それが僅かではあるが、電池を痛める。
  だから、充電終了後は速やかに充電器を外すのが正解で
  寝ながらの充電(朝まで充電器を外さない)は良くない。
・電池の充電は、15℃位が適温で、高い温度で充電すると
 高いほど電池を痛める。
 充電自体でも電池を温め、更にアプリを使うとより高温になる。
 だから、充電しながらスマホを使うのは寿命を縮めると言われる。

例えば、正しい充電を行えば、5年の寿命の電池が、
上記のような使い方をすると、3~4年しか持たない。
こんな感じです。
この年数は、私の経験則からの推定です。
当たらずといえども遠からず、程度に捉えてください。
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この回答へのお礼

なるほど!ストンと腑に落ちました。
ガラケーは充電が完了すると、充電インジケーターが消えて、たとえ朝まで充電器を外さなくてもそれ以上は充電が進まなかった記憶がありますが、スマホは極微弱な充電が続くとは知りませんでした。
(90%くらいで充電をストップするアプリもあるのでしょうね)

>高い温度で充電すると高いほど電池を痛める。
確かに充電自体とアプリ使用時には本体の温度は上がりますね。
では高温が悪いとなると、例えば充電自体とアプリ使用時には一切熱が出ないものと仮定します。
●内臓バッテリーの残量は50%とします。
この場合、「アプリを使用しながら」充電器、あるいはモバイルバッテリーを接続し充電しても、内臓バッテリーを痛めないと思っていいでしょうか?

また、内臓バッテリーの電力残量は何%を下廻ると悪いとyucco_chanさん的にお考えでしょうか?

スマホをカーナビ代わりにすると、どうしても充電のタイミングがやってきます。
その時は当然スマホ自体も熱を持っているので、充電をためらいますが、「HSパワーコントロール」などがついていないスマホの場合はどのように充電問題に対処したらよろしいでしょうか?

お礼日時:2022/10/12 22:29

「内蔵バッテリーから給電しない」なら


全てのスマホがそうなってます。
充電器なりの電力でスマホが動作し、
余力でバッテリーに充電します。

で、例に挙げられた「HSパワーコントロール」などは、
余力での充電を行わない機能です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
というと例えば、「マップを使いながら充電器なりの電力を供給」だと
内蔵バッテリーは痛まないのですか?
しかし一般的に「マップを使いながら充電器なりの電力をスマホに供給」だと内蔵バッテリーは痛むと言われていますよね?
その辺りはどのように理解すればよろしいでしょうか?

お礼日時:2022/10/12 20:05

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