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ユダヤ資本の戦争ビジネスとは、貸し付けて利息で儲けるというビジネスで、儲けるために戦争の種を作っていたりするんでしょうか?
ゼレンスキーが妙に世界を第三次世界大戦に向かわせようと、けしかけてるのは、裏に演出や演技してるように見えてならないんですが。
政党のメンバーも自分のテレビ政策会社の人達で固めてるし、スポンサーもテレビ会社のオーナーだし。
ゼレンスキーは今回、ウクライナで、やりましたけど、ロシアの隣の日本も、メディアなどで反ロシアの挑発繰り返していたし。

A 回答 (2件)

ゼレンスキーを見てると、ダメダメ芸人大統領で国民からもコケにされ続けた反動での自身の征服欲などは別として、明らかに 金>領土>人命 で、領土は海外(主に米国)が、買うか投資対象となるので、やはり金で、金は支援だけでなく100兆円を遥かに超えると思われる復興投資と国際支援が主体になると思われます。



で、ロシア人,ウクライナ人を含む人命についてはウクライナでは「負債」とみている節があり、2014年以降、米国の傀儡政権になって、150万人ジェノサイドすべきと言う意見のTV番組や、前大統領のドンバスのジェノサイド演説などがあり、国家全体がネオナチ化していきます。

人種差別が当たり前で民主主義がまだまだ根付いて無い国だからか、日本では全く考えられない事が普通に言われ、認識が共有されます。

>ゼレンスキーが妙に世界を第三次世界大戦に向かわせようと、けしかけてるのは、裏に演出や演技してるように見えてならないんですが。

私は、これは単に危機感を煽って財政支援を引き出すためだと見ています。

引き出した支援で外国人傭兵を増員し米国からレンドリース法で武器を買いますが、一部は着服するのでしょう。ヨーロッパ最大の不正と汚職の国だけあって、不明な金の流れがかなりあるようです。

もちろん実際にWW3になれば、余裕で勝てると考えているのではないでしょうか。ただ、その際にロシアは核ドクトリンに則り、核使用のリスクが今以上に上がる事は間違い無いですが。

中露が嫌悪する米軍基地のある日本が、米国DSなどによって第2のウクライナとして戦場にされる可能性は、やや遠い将来的にはあると思います。世界で一番信用できない国家が米国なのは、大きな争いの歴史を見ても明らかですし、北方領土問題を見ても、最初のロシア占領シナリオから全部米国が仕切ってます。

また、ウクライナの非劇は米国に依存し過ぎた事で傀儡政権が起き、紛争が始まったもので、日本も米国に依存し続ける限り、ロクな事は起きないでしょう。

ただ、実質的に世界最大の権威主義の米国の国民にも自由はあり、バカばかりでは無いので、率直な意見をぶつける人もいるようですね。

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北方領土を侵略しているロシアを擁護する反日には分からん。

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