今年のプロ野球パリーグは最後の最後まで優勝が決まらず過去に例のない戦いになりました。 ソフトバンクホ

今年のプロ野球パリーグは最後の最後まで優勝が決まらず過去に例のない戦いになりました。
ソフトバンクホークスはマジック点灯していながら最後にオリックスに優勝を持っていかれました。
最後のここ一番で力が発揮できなかったソフトバンクの敗因は何だったのでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： sunchild12 回答日時： 2022/10/19 09:08

残り２試合、マジック１の段階でのチームの考え方、メンタルの問題が大きかったのではないでしょうか。

「残り２試合の内、どちらかで勝てば優勝」とか
「２試合の内、引き分けでも優勝」
と考えていたのではないかと想像します。

まさかベンチもそんな風に露骨に口に出しはしないでしょうが、チーム全体としてそう言った雰囲気があったのは恐らく間違いない。

「残り２試合、１試合目を勝って決める」「引分は眼中にない」とのモチベーションで挑んでいれば、仮に１試合目で負けたとしても、その後の戦い方も変わっていたでしょう。

No.1 回答者： おつかれちゃんちゃん 回答日時： 2022/10/18 08:15

勝たないといけないというプレッシャーかな。

あと松田選手が２軍にいてベンチにいなかったのも影響しているかもしれませんね。ベンチの雰囲気を高めれる選手がいるのといないのでは大きな違いがあるかと思います。
終わってみれば結果論になりますが、もう少しこうしておけばよかったとか起きないように、普段からメンタル含めて鍛えておく必要がありますね。