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立憲民主党の打越さく良参院議員が19日の国会質疑で、山際経済再生相に「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)の信者かどうかをただしたことについて、自民党内からは、「信教の自由を保障する観点から大きな問題だ」と批判の声が相次いでいる。

という事ですが、国会議員らがどこの宗教団体(当然カルトも含まれる)に所属しているかどこの信者か質問する事が、何の信教の自由を阻害・侵害する事になるのか全く理解できないんですけど、何が問題なのか信教の自由を阻害・侵害する事になるのか誰か教えてもらえませんかね。

どこの企業や団体・組織に所属しているのかと同じ質問なんですけどね。

裁判でも、告訴側や告訴側の関係者や被告側が、どこの宗教団体に所属するのか質問できないという有り様だから、例えば創価信者を使って創価学会の命令による反創価の真っ当な国民を嵌めるために行われた計画的犯行なのかどうかすら真実を明らかに出来ないという事ですからね。

A 回答 (3件)

そうですよ


言う通りです
それが現実だというだけの話

みんなが選んだ自民党
バカが選べば、バカが当選して来るのは必然です
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朝鮮系反社カルトのメンバーが大臣やってるとか異常です。

国民は懸念を持っているのだから、国民の代表者として質問するのは当然です。
おかしいのは、統一に沿った政策を進めた反日自民党のほうです。
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その前に山際は秘書には統一教会の信者はいない


と発言しています
つまり山際は秘書たちに統一教会の信者であるのかを確認した
ということです

打越を憲法違反と批判するなら山際も憲法違反でしょう
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