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うちの会社の会長(65歳)に、「忘年会に酌婦は何人来るんだ?」と聞かれ、
一瞬、「酌婦」の意味が解らなかったですが、前後の流れからコンパニオンのことかと思い、
「コンパニオンは、だいたいの参加人数が決まればホテルに依頼しますが、何名頼むかを会長からご指示いただければ、そのように手配いたします」と答えました。
会長より「わかった。任せる」と言われ、話はそれで済んだのですが、コンパニオンて、バンケットと言う人もいるし、酌婦と言う場合もあるんだと思い、ネットで調べたら売春婦といった意味が出てきて、ちょっと女性蔑視的発言なのではと感じたのですが、大袈裟でしょうか?
酌婦って呼び名もちょっと失礼な感じがしました。

A 回答 (7件)

今時そんなことするんですか。

60年前の森繫久彌の社長シリーズの映画を彷彿とさせます。会長様になられると昔の♡♡ことを思い出すのでしょうか。会長様は偉かった上座で姉様を傍らにふんぞり返り社員どもにお酌させる。昔の偉い人のパフォーマンス。

酌婦に限らず昔は売春の営業の女性もいたようです。今もいると思います。分からないようにして営業します。会長はずっとやってきたツワモノなんでしょう。楽しみ。会長好みの女性を用意すれば出世しますよ。逆だと気が利かないと左遷です。
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全く問題ないです。



貴方が酌婦って呼び名をコンパニオンに
対して使えば、失礼な感じもします。

会長(65歳)には、相応の言葉があってよいと思います。
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ホステスもコンパニオンもキャバ嬢も、風俗営業法が定義する「接客をする女給仕」=酌婦です。


バーテンダーはバーカウンターを挟んで接客と給仕をしないことが法の前提なので、ガールズバーは風営法対象外となり、風営法の対象であるキャバレーなどの遊興店と線引され担当所轄が警察庁ではなく、ガールズバーは厚生労働省(保健所)の管轄の飲食店になります。
バンケットはホテル業界用語であり、婚礼や宴会場の給仕のことで本来は接客をしません。それが転じて宴会派遣ピンクコンパニオンのことをバンケットという隠語になっています。

時代によって言葉のイメージは変わっても、法律段階で定義されている業種内容の分別なのです。
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まだその様な前世紀の頭の人が残されているとは。



その様な忘年会を開くのは、コンプライアンスからもNG。
現在の形式を提言すべきです。

そんな遊びがしたければ、希望されるメンバーのみで
内々に遊ばれるのが善いかと。

名のある企業なら、OUTです。
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それ自体は蔑称ではありません。


それが蔑称なら、ホステスもコンパニオンも蔑称となります。

ただし、会社の忘年会に経費でコンパニオンを用意すること自体が、
女性蔑視となります。
昭和ならまだしも、今の世の中では到底理解されない文化です。
まだそんなことやってる会社があるとは、けっこう驚きました。
大丈夫じゃないよ、その会社。
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コンパニオンは洋装の女性で酌婦は和装の女性を指す場合かあります。

本人は蔑視の気持ちは無いと思います。また、それ以上の接待のためには、また別の手配が必要かと思います。
配膳のスタッフとは区別した言い方だと思いました。
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同感です。

だいたい、コンパニオンでも呼ぶのは差別的に思いますね。色気出して楽しませろってことですから。忘年会にはもうそぐわないでしようね。
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