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78歳になりました。
年賀状の季節になって最近は親の喪中より本人のものが来るようになりました。
この年になって日々考えていることは死後どうなるかってことです。
神の存在を信じていない唯物論者の私は神ってのは人間の頭脳が作り出したものです。
死を恐れた人たちが死による消滅の恐怖から逃れるためのものが神であり宗教だと考えています。
人間は死なず霊魂が残るなんて言う人もいますがそれらは皆幻想だと思います。
皆様は神の存在を信じていますか。
神は本当に困ったとき助けてくれますか。
不合理な殺人事件で亡くなる人を救ってくれますか。
賢明なこのサイトの愛好者様、お答えをお聞かせ願います。

A 回答 (11件中11~11件)

>>人間は死なず霊魂が残るなんて言う人もいますがそれらは皆幻想だと思います。



死後に困ったことになりますね。

>>皆様は神の存在を信じていますか。

信じないと不合理的ですね。

>>神は本当に困ったとき助けてくれますか。

実際問題として、神様も「すべての人を災害から救うことはできない」というような発言をされています。
ですから、「助けるに値する人は助ける。そうでない人は助けない。」ってところでしょうね。

実際、幸福の科学においても、すごく熱心な信者さんがガンになり亡くなったりしています。そんなに歳でもないのに・・。
幸福の科学には、ガンにたいする祈願もあるから、親族の方は当然に祈願されたと思いますが、死んでしまわれました。

人間の目から見た場合と、神の目からみた場合では、人の死にたいする判断が全然違いますからね。

神の目から見たら、人間の死なんて、高校入試に落ちた程度のことでしょう。転生輪廻があるわけなので、「別の高校もあるよ」ってレベルの話になりそうです。
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この回答へのお礼

死後に困っことなんて起きません。
なぜなら、死ねばすべてが無になるからです。
他人の記憶さえ時間が経てば死者の事なんて忘れられるのです。
神がいると思うから死の恐怖を避けられるのでしょうね。
私は死を恐れてはいません。
誰も衰弱して食べられ無くなれば死=消滅します。
要は死んだ本人より周囲の人の考え方次第って事じゃなおでしょうか。

お礼日時:2022/10/28 09:28

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