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難しいタイトルになりましたが、北海道は氷点下20度とかまで下がり、昼間も0度とかなのに沖縄や九州の南などは20度近い日がある。
それぞれの地域の人は、それに適応してしまうのでしょうか。

またそれぞれ他の地域の気温や予報を見てどう思うのでしょうか。

A 回答 (3件)

内地は…。



って思います。
ついこの前までは、
「内地米入荷しました。」って、スーパーでPOPが出てました。
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#1回答の暮らしていける温度帯という意味とは別に


気温への順応もあります

今年の春先でしたけど、いきなり真夏のような高温の時期が続いたことがありました
最高位気温の数値的には30度に達しないレベルでしたけど
各地で熱中症にやられた人も多かったようです
その時に話題になったのが『暑熱馴化』という言葉

暑熱馴化に関してはこう言うページで確認ください
「暑熱順化 | 熱中症ゼロへ - 日本気象協会推進」
https://www.netsuzero.jp/learning/le15

つまり人間の身体は、周囲の気候に対して順応していくことが出来るという事です
ですから同じ気温0度でも、北に暮らす人の感じる0度と南に暮らす人の0度には差があります


それともう一つ
人間の皮膚には汗腺が存在しますが
この汗腺の数(密度)は、生後三歳頃までに確定します
ですから、生まれてから三歳までに上手く汗をかくという経験が無いと
皮膚に汗腺が発達せずに暑さに対する対応力が発達しません

こちらは、ウェザーニュース社の記事ですね
https://weathernews.jp/s/topics/201907/250205/

こう言う諸々があって、生まれてからの環境や成長してからの環境によって
暑さ寒さへの対応能力にも違いが出てきます
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人間には生存できる温度域が決まっています。


北海道では、冬の暖房は必須ですが、夏の冷房はいりません。
沖縄では、冬は暖房不要ですが、夏の冷房は必須です。

人間の体が適応しているのではなく、
人間が住める環境づくり、この方法で適応しているのです。
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