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「英語が話せるやつなんて、世の中ゴロゴロいるし、
それだけで就職があるわけじゃないから、何の意味もない。」
という回答をみたのですが、英語って意味ないんでしょうか・・・・?
世間で騒がれている、英語の必要性ってウソなんですか!?

A 回答 (9件)

『英語だけで就職しようと考えるのは甘い』と言う事じゃ


ないでしょうか? 英語だけペラペラでも、肝心の仕事の
能力が無ければ、何の役にも立ちませんからね。
ただ、それじゃあ英語なんて全く不要なのかと言うと、
同じ能力の人間が2人いるとしたら、英語ができた方が
可能性は広がると思いますよ。
実際、私は英語が話せませんが、何度か転職などを経験
する内に『ああ、英語が話せれば、もうちょっと他の仕事も
できたのになぁ』なんて思う事がありましたよ。
とは言っても、今から英会話を勉強する程の余裕は、
時間的にも金銭的にも無いんですけどね。
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英語が使えるとはいろんな意味がありますよ。


英語をネイティブに使える人も居れば、
中学、高校で習った人も居れば・・・いろんな人が居ます。
僕の場合はアメリカで生まれ育ったので、他の人の英語とは違うと思います。
英語にも個性とかがあっていかに生かせるかが問題です。
人それぞれですけど・・・
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 能力が有っても、英語が出来ない(読めない、話せない、理解できない)人は、現代では、全く「使い物」に成りません。




 今の、ネット時代で、PC/Internet/Business は英(単)語の氾濫ですし、グローバル化しようと思えば、英語は必須です。


 翻訳・通訳が雇える人は、ほんの一握りです。


 何か、ベンチャーな事をやりたい人や、トップに行こうと言う人は、英語の素養が無いと、何かと厳しいかも知れません。


 つまり、もう(日本でも)当たり前の、常識な事であって、その「質」が問題になろうとしている時期に来ていますので、生半可にしゃべれても、ビジネスで通用するのかどうかのほうが問題です。

 俺は「喋れる」と言う奴に限って、ブロークンな、聞くに耐えない、ひどい英語をシャベリます。単なる、ヤンキー(古い)言葉とは違います。


 つまり、「英語で自分の意志を正しく相手に伝えられるか」の英語能力が必要です。
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英語って必要ですよ、とっても。


でも、あまりにも「当たり前」な能力になっていて、もう「特殊技能」じゃないんです。
つまり、英語が話せたとしても、それを理由に「私を採ってください!」と強く言える時代じゃなくなったんですよね~。(^_^;)
仕事をしていると、海外から平気で電話がかかってきたりします。
当然のように、海外出張が入ってきます。
もはや、英語は当たり前の能力です。
逆に、できないと「文書(ビジネス文書)が書けないまでも、せめて話せるようになれ」と言われてしまう始末。
本当に「話せる」ことを武器に就職しようと思うのならば、英語で商談ができるレベルに達していなければ、意味がありません。
「意味が通じる」というレベルは、もう、「当たり前」という会社が多いです。

…というわけで、英語は一生懸命勉強してください! (^^ゞ
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 今の日本は造語を含めて英語が氾濫しています。

TVCMをみても連続して、日本語が一言も出てこないものを目にします。六本木でなくても場所によっては街を歩いていて、やけに外人さんが多いなと感じることもありますし、時には道を聞かれます。
 あなたが将来どんな職業に就くかによって必要度は全く違ってくると思います。
英語教師は当然ながら、旅行業界・IT関連・貿易関連に就職するなら、面接時重視されるでしょう。海外との交渉が多くはなってきてるとは言え、社員全員に英語能力を求める会社は極わずかだと思います。しかし、時勢は英語を必要としていますし、今後需要が増えるのは確実です。前の方々が言っているように、実用性がなくとも、なにも資格がない人よりは、資格欄に英検○級・TOEIC○○点、留学経験○年と書いてあるほうが、武器になるはずです。
 ガテン系(就職情報誌)の職業に就くなら、あまり必要はないと思います。周りを見ても、今の日本人は英語アレルギーの人がなんと多い事か。さんまのからくり
TVに「カミュのファニエスト・イングリシュ」というコーナーをみても、いかに
日本人が英語が話せないかわかります。
 英語は生活のヴァリエーションを豊かにしてくれます。英文雑誌・新聞を読んで情報を得たり、TV映画を原語で楽しめます。海外アーチストの歌詞も生で耳に飛び込んできます。だまされたと思って英語を身につけて下さい。きっと役に立つことがあります。
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「英語が話せるやつなんて、世の中ゴロゴロいるし、それだけで就職があるわけじゃないから、何の意味もない。



「英語が話せるやつなんて、世の中ゴロゴロいるし、それだけで就職があるわけじゃない。」という部分は、それなりに正解!

しかし後ろの「から、何の意味もない。」かと言うと、これは大違いでしょう。

1)英語が嫌い、または苦手な人は英語を使わなくてすむような職業を自然に選びます。

2)英語が身について、英語自体で仕事をする意欲と能力のある人は同時通訳とか翻訳関係を選ぶかもしれません。

3)英語が身についていて、更に専門的な知識や能力を持ち合わせている人は今をときめく金融でも何にでも進出できます。

問題は英語が話せても他の能力に欠ける人の場合でしょうが、「日本語」が話せても能力のない人も同様に考えられる訳で

最初の文は英語は話すが他に能力の無い人間を揶揄しただけの事で、それを以って「英語の必要性は嘘」とは言えないと思います。
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家にいてもインターネットで世界各国の情勢が瞬時にわかり、いろいろな


国の人と交信できる、街にでればいろーんな国からの商品や文化があふれ
ている、ビジネスの世界だって、日本の経済情勢は世界経済に大きく影響
を及ぼしている。。
こんな時代に、英語が必要ないと思いますか?
完璧な自動翻訳機や通訳機の登場を待ちますか?

英語は必要ですよね。
それが就職の「武器」にならない日がいずれ来る、という意味でしょう。
(しかし、自暴自棄な意見ですね)

英語が全然必要でない職業もあると思います。
でも、英語(に限らず外国語)は視野を広げるとてもよい手段です。
母国・母国語を見つめ直すきっかけにもなります。
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あなたが引用された回答は、正しくありません。

英語は必要です。

しかし、英語ができるというだけで、就職できるというものでもありません。つまり、英語ぐらいできて「当たり前」なのです。

リストラされた高齢者ならともかく、若い人なら「英語」と「パソコン操作」ぐらいは出来ないとお話になりません。つまり、昔なら履歴書の特技に「英会話」と書いてもおかしくありませんでしたが、今そんなことを書いたら笑われてしまいます。
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 上記の引用は、「英語だけできてもしょうがない」という意味だと思います。



通訳や翻訳など、「英語」そのものを仕事にする場合であっても、自分が関わる業務内容に関する幅広い知識が求められます。
メーカーや貿易関係の会社で語学堪能をアピールするには、英語よりは中国語等エキスパートが少ないもののほうが良い場合もあるでしょう。
その他、一般企業で普通に仕事をする分には、英語力はあるに越したことはないが、それよりは本業がしっかりできたほうが良い、とするところがほとんどでしょう。

 他の皆さんも指摘しているように、英語は重要です。
職種や業種によって、英語を気にしなくてもよいところも沢山あるのも確かですが、英語力がそれなりにないと困る仕事が昔より増えている気がします。
要は、英語で何ができるか、だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
皆さんのご意見、大変参考になりました。

お礼日時:2001/09/10 03:44

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