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針が苦手です。これは先端恐怖症でしょうか?
先端恐怖症であれば克服する方法をしえてください。
また、皆さんが注射のときに心がけている意識はなんですか?注射をどのように捉えていますか?注射しているとき何を思っていますか?

A 回答 (11件中1~10件)

先端恐怖症であれば神経症ですので、神経症の原理原則を書いてみたいと思います。



神経症には様々な症状が有りますが、その原因は一つだけです。様々な症状が有る原因は『意識する内容全てが症状になり得るからです。』

そう云った意識した内容が症状に代わる時、自意識と云う自分の(心)意識が『好きと嫌い』という感情に重点を移しているからです。

言い替えるなら『湧き上がる自身の感情』を否定して打ち消したいと、出来ない事を願う事から始まっているからです。

人間の心も身体も『自意識の自分』の思い通りにならない事が多くあります。こう云った人間性に通じて、人間通になる事が出来る時、神経症からは距離を置く事が出来る様です。

簡単に神経症全般に付いて語りたいと思います、当方は神経症の中の『死に付いての恐怖症とか、それに付随したもの、離人症などの症状に付いて完治した経験から書いています。

神経症の治りは治った感が無いもののように思われています、又神経症の原因も『現代の精神医学に於いても、原因は分っていません。』という見解のようですが、治った本人に於いては解明済みになっています。

そう云った観点から簡単に説明したいと思いますが、今の貴方には難しいかも知れませんので、只読み進めておいて下さいとしか言いようがありません、私の云う事が分かる時には貴方は神経症の外にいるからです。

神経症の原因は只一つだけです。如何いった症状が在ったとしてもです。例えば不眠症の原因も恐怖症の原因も吃音だとしても、書痙だとしてもその原因はたった一つだけです。

書痙で説明します、書痙が発症する原因は、人間に対する無理解が原因です。人間の行動が一番スムーズにゆく時の表現とするならば『オリンピックで金メダルを取る事が出来た体操の選手とか、スケートの選手の演技』と云うなら分かり易いと思います。

或は優勝が懸かった時のゴルファーの心境とか、野球選手のバッターの心境と言ったら良いと思います。

行動が一番自由に最高に出来る時の条件は、『自意識が引っ込んでいる時の事です。別の言い方をするなら無意識の自分に任せきっている時の事です。』

今の説明で分かると思いますが、自我意識が出しゃばっている時を『神経症になったと云います。』そうして自意識が一番気がかりと訴えている内容が症状に当たります。

不眠症でも説明します。熟睡している場合を別な表現で示すなら、『自意識が無くなっている場合』を指しています。従って不眠症で苦しんでいる場合は『無意識の自分と交替出来なくなった状態』と言ったら良いと思います。

人間に対する無知が神経症の原因になっています。日本に古来からある『道』云ったものを学ぶ事が有効と思います。

道に至るという意味は、無意識の自分に任せると云った意味があるからです。又仏道とか禅などにおける『自分自身を知る=見性』或は悟りを開くという意味は、自意識が『無意識の自分と』毎日切り替わっていますが、そう云った刹那の出会いの事を指しています。

本当の自分自身との出会いを『自分自身を知る=見性』と表現しています。

心の矛盾とか心の対立とか、心の分裂とかと表現する場合がある様ですが、自意識VS自分の無意識の事を云っています。

心の矛盾が解消した姿を、涅槃と仏教では言っていますが、キリスト教では『神と和解して神の僕となる。』も同じ心の矛盾が解消した姿を云い方こそ違えども云っています。


人間の脳内に二つの人格が存在している、科学的な証拠です。ノーベル賞が授与された研究成果に対して、未だに研究が進んでいない事に歯がゆさを感じているのは私だけでしょうか?

この問題は難し過ぎますのでまたの機会に書きたいと思います。又私の回答の過去歴を見て頂くなら、人間の脳内に二つの人格が存在している証拠が沢山掲載されていますので、参考にして下さい。


また、皆さんが注射のときに心がけている意識はなんですか?注射をどのように捉えていますか?注射しているとき何を思っていますか?

の答えならば簡単に言う事が出来ます。注射器を見ないでいる事によって『気が付いたら終わっていた。』と云う様に心がけると良いと思います。
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強迫神経症の経験者として感じたことを書かせて頂きます。



「針が苦手です。これは先端恐怖症でしょうか?」とのことですが、先端恐怖症も強迫神経症の一種ですから、あなたが心配性や完璧主義、負けず嫌いといった神経質性格の特徴を持っているかどうかで判断できると思います。
また、克服する方法とのことですが、先端恐怖症の場合であれば森田療法の学習をしてみるのも1つの方法だと思います。
なお、私も昔は注射が怖くて貧血を起こしてしまったことも何度かあります。
ただ、歳を取ってからは注射自体で大きな問題が起こることはないと思えるようになり、嫌々ながらも必要な場合は注射してもらっています。


以下のページも参考になると思います。
https://www.mtsinri.com/mt2-77.html
https://www.mental-health.org/morita.html
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注射しているところは見ません。


違う方向を向いています。

本当に注射してもらったのかも、よくわからないです。
でも、それでいいと思います。
打つ方も、こいつ注射嫌いだな!配慮してやろう。ってわかってくれるので、それでいいと思います。

裁縫の時の針は、恐いと思わないけど刺したら痛いのでそれは気をつけましょう。


過去と他人は変えられない
変えられるのは自分と未来
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>これは先端恐怖症でしょうか?



東京タワーの先っぽを見てどう思いますか? あれにも恐怖を感じるようだと先端恐怖症かもしれません。

>注射しているとき何を思っていますか?

何番ゲージなのかな? とか、体液との浸透圧差が大きいと痛いだろうな、とか、どこのメーカーのものかな、とかそんなことを考えています。
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先端恐怖症という訳ではないけど、注射は嫌ですね。


でも、目を閉じると、恐怖なので、敢えて刺すのを見ています。
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注射を刺す瞬間だけは見せてもらえますか?


といつも刺す前には言ってます。

ただ今まで色んな注射をされてきたわけですがダントツに1番痛かったのは足の親指の麻酔注射でしたね。
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注射恐怖症。



ここの回答は参考になりません。なぜなら無関係なひとの意見だから、どうにでも言える。
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日常生活に支障がなければ、先端恐怖症を克服する必要はないと思います。


注射に関しては、注射に興味を持ってみてはいかがでしょうか。
私は子供のころから、注射されることは好きではありませんが、けして苦手ではありません。(自ら進んで望むわけではないが、拒みもしない。)顔を背けず興味を持って見ている方でした。むしろ、いつ刺されるか、どこを刺されるか、などわからない方が怖いです。今では採血やワクチンなどの際には、この人は馴れてるな、とか、上手だな、などと考えています。
また、痛みを感じさせないための技術や注射針の工夫を知ると、余計に興味深く見るようになりました。
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注射針が苦手


注射が苦手という事なんでしょ
縫物の針とかとがったものが苦手という事なら先端恐怖症ですがどちらなんですか?
注射は子供の時に予防接種などをして緊張している所に刺されて恐怖を覚えたという人は多くいます
私はお産の時陣痛促進剤の注射が嫌で断って36時間陣痛に苦しみました。
赤ちゃんの命が危ないと言われ促進剤の注射をしたらすぐに生まれました。また
貧血で医者に行ったのに採決の注射で貧血を起こして迎えに来てもらいました。その状態で妊娠した時医者は貴方の命と子供の命どちらかしか助けられない 貧血をなくさないと血が止まらなくて死ぬと言いましたから貧血をなくす鉄分の注射を3か月してもらいに通いました
医者は病気を治すために注射を薦めます
治したくないのなら断ればいいのです
コロナで感染すると高熱が出て意識朦朧になり死に至る人も居ますワクチンはそれを軽くするための手段
断って部屋の中で隔離していたら感染は免れます
感染したら諦めて高熱や症状に耐えればいいんです
嫌な事はしないでいいけど その先にあるもっと辛くて命に影響がでたり後遺症で一生苦しむことを受け入れてください。
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>また、皆さんが注射のときに心がけている意識はなんですか?


看護師さんとおしゃべりしながら看護師さんの緊張を和らげるようにする。

>注射をどのように捉えていますか?注射しているとき何を思っていますか?
注射は注射そのもの。何か薬剤が体内に入るもの。針先から何かが染み出すイメージ、痛みはないな、早く終わらないかなあ、など。
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