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来月12月19日にコロナワクチン5回目接種の予約をしていましたが、つい先日、11月22日にコロナ陽性になりました。
この場合ワクチン5回目は打った方が良いのでしょうか?期間に関わらず打って良い、と書いてあったり、抗体があるから打つ必要はない、と書いてあったりするのでどうすればよいかわからず、、
知恵をお貸しください。

A 回答 (4件)

11月22日に陽性になったということは、オミクロン株に感染したものと考えます。


オミクロン株の感染により獲得した免疫はデルタなどに比べると量が少なく1ケ月程度で再感染するリスクがあるというのがThe lancetという世界五大医学雑誌の一つで信頼性も高い論文を掲載することで有名な医学雑誌に報告されています。
感染後の体の回復は個人個人で違うし、獲得免疫の量も違うので、厚生労働省でも一定期間開ける必要はないと言っています。
なので、あなたが予約をそのまま生かしたいならば、12月19日に打てばいいし、もうちょっと後にしたいと思うなら変更すればいいのです。
ただ、個人的にはこれから冬になり感染者も増えることが容易に考えられるので、私だったら19日に打つかなとは思います。
「来月12月19日にコロナワクチン5回目接」の回答画像1
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コロナの治療を受ける時に医師に相談すれば?

「来月12月19日にコロナワクチン5回目接」の回答画像2
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厚生労働省は 「3回目以降の オミクロン株対応2価ワクチンによる追加接種については 体調が回復して接種を希望する場合は いつでも受けて良い」とある。


「第1回~3回までは 感染後3か月感覚を作ること」とある。

臨床試験がないとか理由は色々あるが 簡単に言えば 「そう決めたから」
つまり 「データはそうなってるんで 大丈夫でしょう」ということ。

しかし感染後 しばらく経ってから体調が悪化することもある。
遅発性のウイルス後疲労症候群などは 脱毛 記憶障害 睡眠障害 集中力低下が起こったりする。
これがおよそ2~4か月後なので 3か月程度は期間を置く方が良いだろう。
体調悪化の前兆時にワクチンを打つのは より悪化させる危険があるからだ。

こういったことを厚生労働省に聞くとおそらく「そういったデータはありませんのでわかりません」と答えると思う。
例外に対処するのは 基本的にお役所は苦手。
こちらがよく理解する必要がある。
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どうでも良いよ。

打っても感染する。打たなくても感染する。打ったから死ぬ、打たなかったから死ぬ、何をしても感染するし、いつ死ぬかも分からん。
 好きにしくされ。
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