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物質には固体、液体、気体の3態またはプラズマ状態を加えて4態あるといわれています。場合によってはBose-Einstein 凝縮を加え、5態とされることもあるそうですが。
ここで、物質の酸化反応である燃焼を考えると、これは敢えて言うなら、物質が火になっている状態とも呼べるのではないでしょうか。そして火は物質がプラズマガス状になっているものだという記述を見たことがあるので、いわゆる4態目のプラズマということになると思うのですが、どうでしょうか?

A 回答 (2件)

物に熱を加えていくと、個体が液体になり


液体が気体になります。

更に熱を加えると、物は、原子や電子に分かれ
ていきます。
これがプラズマです。

火は、化学反応の結果発光している
だけです。

だからプラズマとは違います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。それで、火がまるで気体のガスのように揺らめいたりするのは、酸化反応の熱によって(と思うのですが)物質がガス状になり、ガスとなった物質の粒子が揺らめいたりすることで、その粒子の発光現象である火も気体のように揺らめいたりして見えると考えてよろしいのでしょうか?

お礼日時:2022/12/07 20:54

そうですねッ!

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