ふるさと納税の仕組みがいまいちよくわかりません。 自身の上限額が27,000円なので25,000円く

ふるさと納税の仕組みがいまいちよくわかりません。
自身の上限額が27,000円なので25,000円くらいの寄付をしようと思っていますが、単純に23,000円が翌年の住民税から引かれるんでしょうか？
毎年12万円の住民税を支払っていたら10万きるってことですか？

No.4 回答者： のなつぺ 回答日時： 2022/12/08 11:18

ふるさと納税は、2000円の自己負担があり、本来お住いの自治体ではなく、他の自治体に寄付した分の控除を受ける寄付金控除であり、2000円の自己負担を伴うのものですのでプラスの考え方のものではありません。

ただ、返礼品が寄付した自治体から送られてきますので、定価ベースで返礼品を評価して2000円以上になる部分がお得と考えるもので、言い換えれば返礼品を2000円で買っていることになります。
しかしながら、先行してお金を寄付し、翌年以降の控除となるのでお得感が感じられないという人も多く、返礼品を鑑みてもほぼゼロサムの仕組みとなりますので、減税効果が期待できるものではありません。
この制度は寄付者ではなく、都市部集中を避け地方分散の意味が高いものです。

No.3 回答者： momo-kumo 回答日時： 2022/12/07 21:03

単純に23,000円が翌年の住民税から引かれるんでしょうか？

所得税と住民税でマイナスになります。

No.2 回答者： まっちゃ。。 回答日時： 2022/12/07 20:53

まぁ簡単に考えるとそういうことだね

実質2000円負担で、残りの納税額は来年度の税金から引かれる
税金の前払い的な感じですね
とりあえずやってみて詳しいことは役所で聞いてみるといいですよ

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2022/12/07 20:33

27000円なら27000円を寄付すると　1万円程度の返礼の品が送ってきます。

その時の書類を年末調整の時に提出すると
貴方の年間の稼ぎ額から25000円引かれます。独身300万円収入なら一割の30万が税金として支払いますが2975000が税金の対象額税金は金額によってランクが変わりますから一段下のランクとなり27万程度の支払い3万は得します　住民税もこの金額から決まりますから安くなります
ざっとの説明で金額は確かではありませんが翌年から安くなるのは確かです
これと同じ効果は個人年金や財形貯蓄　赤十字などの寄付などがあります。

この回答へのお礼

ふるさと納税って年末調整ではできないですよね。

お礼日時：2022/12/08 22:05