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仏教では死後の世界について様々なに語られますが、親鸞上人は、地獄というものを語り教えていたのでしょうか。教えてください。

A 回答 (3件)

この世で生きることが地獄(苦しみ)で


この世の地獄(苦しい)から自力で悟りを開いて安心(極楽)を得る事は凡人には出来ないので

阿弥陀如来を信じて波阿弥陀と唱えれば極楽浄土に行ける
阿弥陀さまにお任せする絶対他力で
救われる
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この回答へのお礼

地獄や極楽を見たこともない人間の戯言であるとしか思えません。庶民の苦しみから目をそむけさせる権力者に陰ながら迎合しているのが親鸞教ですね。

お礼日時:2022/12/11 10:03

見たことのない人間の虚言ですか?



そしたら貴方も地獄を見た事がないからに虚言になりますよ
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この回答へのお礼

その通りです。浄土真宗の僧侶は、虚言の世界に生きているだけのこと。地獄極楽などありもしないのに、文句を言うとお前は虚言だという。自分が戯言ザレゴトを語っているのを自覚しているのかしていないのかは、知らないが。

お礼日時:2022/12/11 11:23

この世を地獄と捉えていました



地震や飢饉・疫病で多くの人々が亡くなる惨状を見て
親鸞は「驚くことではありません」と言いました
「今生では幸せになれなけれど、死してのち、西方浄土で幸せになれる」
と、言うのです

親鸞の経典に「希望」と言う文字はありません
親鸞の「歎異抄」等を読むと、
この世は絶望、地獄、耐え忍ぶ世界
あの世は希望、天国(極楽)自由な楽しい世界

極楽浄土は面白い、
コピペしました、笑えますよ。
http://rokusann.sakura.ne.jp/contact.html#raberu8
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この回答へのお礼

全く笑えますね。宇宙のどこに地獄や極楽があるのか? 親鸞教の諸君は実証して見せてくれたまえ。言葉遊びで食っていける坊主どもよ、お布施に所得税を課税すべきと思うが反対かね?

お礼日時:2022/12/12 09:43

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