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生活の為に働いて、周りに埋もれない様に自分磨きをして、飽きない為憂鬱にならない為に趣味をして、なんの為に生きてるんだろうと言う気持ちで毎日生きています。自分を奮い立たせて生きる事に疲れました。死ぬ気はありませんが、早く死にたいと思ってしまう事が苦痛です。打開策や助言を下さい。

質問者からの補足コメント

  • 休みもちゃんとあるし生活がカツカツな訳ではないのに、なぜこんな気持ちになるのでしょうか?

      補足日時:2023/01/07 09:39

A 回答 (13件中1~10件)

A2です。


>楽しむ為に楽しい事を探すのが疲れるのはなぜだと思いますか?
楽しい事は自分で作りあげることであり、自分の手の届く範囲から見つけることであり、足を使って探すことではないからです。
それに楽しんで探しているなら疲れません。楽しみを探すことを楽しまないから疲れるのです。

相談者さんにはパーソナリティ障害の認知の歪みが発生していて、
青い鳥症候群、シンデレラ症候群、ピーターパン症候群など、
現実を直視せずに根拠のない理想に依存的な解決方法を求めるので、問題解決能力を獲得できず徒労感に疲弊してしまいます。

基本的にはナルシシズムの幼児性なので、認知療法として、他人の世話をし、他人から必要とされる自己肯定感を得ることで打開するので、
恋人を作ったり、ペットを飼育したり、ボランティアなどの奉仕活動により改善します。
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恋をしたら???


ワクワク
ドキドキ
ハラハラ
楽しいかも。
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凌ぎ凌ぎのその場凌ぎ

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休みもちゃんとあるし生活がカツカツな訳ではないのに、


なぜこんな気持ちになるのでしょうか?
 ↑
人生の目的がないからです。

例えば、勤めを辞めて、難関資格試験に
打ち込む、なんて状況になれば
そんな気持ちは吹っ飛びます。

ワタシも人生が虚しくなって
それをやったのですが、いや散々な目に
遭いました。

最終的には何とかなったモノの、
それまでは底辺を這いずり回る人生でした。

でも、そのお陰で、虚しさなど
いつの間にか消えていましたけどね。

何も無ければ、金儲けを目的としたら
どうですか。

例えば投資です。

目標10億で、投資に邁進する。
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趣味持つ余裕すらない

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寒いせいで抑うつ症状が出てるんでは無いでしょうか?


本当の幸せと言うのは脳内で起きるそうです。なので自分の外、
いわゆる外界には原因がありません。脳の仕組みを観察すると
先に結論が出ていて次に理由を探すそうです。

私も別の質問で気が付いたんですけど。
その質問はクイズと言うか推論をするみたいなものでした。
目隠しをした人が自分のかぶっている帽子の色が白か黒かあて
るという話でした。その問題では答えは黒なんだと思いますが、
私・・・これ最初に黒だと思ったんですよね。理由は分かりま
せん。どうして黒になるのか? これを考えようとしたら、考
え方が分かったんです。もしどちらになるのか悩んでいたら、
考え方も出てこなかったと思うんです。

「つまり私は正解を当てる事が最初に決まっていた」

と言う事なんです。そしてその逆の場合もあると言う事です。
なので論理思考と言うのはマヤカシです。先に正解を出す脳の
状態になる。そして誰かに説明したり、再現性を得るために論
理が用いられると言う事です。論理から答えが導かれる事はな
いというわけです。

うつ病も経験しました。やることなす事なす事うまくいきませ
んでした。この時に「不正解を出す。間違いを選ぶ自分が決ま
っていた」という感覚を味わいました。

でまあプライベートでも確認したんです。
ギャンブルを使いました。

自分がこれだと思うものを避けて、一番選びたくないものがあ
るのか?を探すんです。すると連続して当たる。不思議でした
ねえ。この時はじめて「ある」と確信したんです。

「こういう100%運みたいなものも当たる(今回の場合は外す)
 もうこれは超能力に近い。すげえな」

もし、この様な仮説をもっていなければ、気づかなかったと思
います。運と言うのは存在しない見たいです。人間には最初か
ら正解が分かる能力があり、これの反対(酷い間違い)も分か
る能力があるようです。そして、どちらを採用したくなるのか?
脳の状態によって変わるだけだったみたいです。

質問者さんが「死にたい」と感じるのは、そういう酷い間違い
を選ぶ脳の声が強まっていると言う事です。つまりうつ病また
は抑うつ症状が出ています。

ですので、

「正解を選ぶ脳の状態を維持する」

これがものすごく重要です。

しかし、

生活習慣や過労、傷病、人に話せない悩み。こういうものがう
つ病の原因になるそうです。

先ほどのギャンブルの実験。
私がうつ病みたいになっているときにやりました。
この時でさえ、

「自分の自然な思い付きにわざと逆らってみた(酷い間違いを
 選ぶ脳の状態になっているはずなので)」

すると馬鹿みたいに勝てるんですよ。
恐ろしいと思いませんか?

「そんなに俺を失敗させたいのか。俺の直感・・・」

この状態の時に自分の思考や欲求を正しいとしたら助かりませ
んよね。だからうつ病で自殺する人がいるんです。

今まで運不運があると思っていたわけですが。実際は正解を選
ぶ脳の状態と酷い間違い選ぶ脳の状態がクルクルと入れ替わっ
ていただけのようです。

これらを意識し出してから、

「いまどちらになっているか、チェック出来れば良いんじゃ?
 どっちになっているか分かれば常に正解を選べるし」

と思いました。

ですのでアドバイスとしては、

「酷い間違いを選ぶ脳の状態というのがあるわけだから。
 自分から出る本心や直感みたいなものは信じない事。
 どちらになっているか確認が先である」

となります。

ではどういう時が「正解を選ぶ脳の状態」なのか?

正解を選ぶ脳の状態。その特徴として、クスクス笑いたくなる
ような「何となく面白い。理由は分からないけど」みたいな気
分が持続します。そういう人が言動や書く文章などは明るく、
面白がっているという雰囲気が伝わるんです。不真面目なわけ
ではないですよ。

「いま自分がそう(クスクス笑いたくなる)でないなら。
 酷い間違いを選ぶ状態になっているはず」

「え、俺なってないし。普通だよ。そっちの方が異常じゃ?」

実は普通と言う状態は「酷い間違いを選ぶ状態」みたいです。
能力をセーブするようにブレーキが働いて居るんでしょう。

数学の天才みたいな少年が何かの特番で報道されていました。
これを見て皆さんはどう感じるんでしょうか?

私には、

「楽しそうだな。くすくす笑っとる。こいつはいま良い状態だ」

と思えました。それ以外を思った人はいるのでしょうか。

「クスクス笑ってる感じがする。だからOK。
 話を聞いても良い」

ここが大事なんだと私は思います。
天才かどうかは関係なく、正解を選ぶ脳の状態を長く維持してい
る子供がいるという認知の方が正しいでしょう。

正解を選ぶ脳の状態になっていないなら、どんなに何時も通りの
感覚であっても体調回復を優先すること。思考しない事です。こ
れを守って半年くらいすると(時々発作が起きますが)、正解を
選び続ける脳の状態が安定して定着します。

「それをやらないとどうなるの?」

「ん? 危ない状態で人生を走り続け、苦しみ続ける。
 こんなの生きてても無駄。きっと本人もそう言いだす」

正解を選び続ける脳の状態を自分に定着させることです。
そうなると色々楽ですよ。
難しいと思っていた物事もパパっと分かります。
楽ちんです。

人生最大の楽しみは?

「常に正解を選ぶ自分に驚き、そのパフォーマンスを楽しみ、
 こんな自分が自分に眠っていたのか?
 と思い、生きてて良かったと感じ続ける事」

そうなっていないなら苦しいのは当たり前です。

質問者さんが質問の中で書いてくれた内容。
実施されている事は間違いでは無いんです。

しかし、

「先に脳の状態を整える練習をするべき。
 それが終わってから取り組むべき内容ばかり。
 手順を飛ばして物臭をすると逆効果になるよ」

と言う訳です。

体調と脳の関係を感覚で覚える事。
そういう事が出来てから色々やりましょう。
酷い間違いを選ぶ脳の状態とそうでない時の違い。
これを自分(の感覚として自分)に教えて行くことです。
それが終わって初めて人生のスタートラインです。
まだ始まっていないのに疲れているという訳です。

以上、ご参考になれば。
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No.3 です。



ズレ...というか、「自分で自分を、敢えて奮い立たせようとするところ」から、
不自然さが、産まれてしまっているように、思いますよ。

奮い立たせてくれる何かが、そのうちに自分の前に現れてくれるだろう...
と、少し待機しつつ、今まで通りに生活してみてください。
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旅行にでも行って現在地を客観的に見る時間を設けると良いと思いますね。

郷の中にいると気付くと注意していたことも忘れてしまうことがあります。それを取り戻すには現在地から物理的な距離をとることが有効です。遠くへ行けば行くほど俯瞰的に自分を見ることができると思いますね。自分は何が好きだったのか?どんなことにワクワクしていたのか?そんなことについても思い出すことができると思います。

また地平線や水平線の様に終わりの見えない先にあるものを想像できる場所に行くと人の思考はとてもクリアになるとある本に書いてあり、私も時々思い出してはそういう場所に行っています
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少し違うかもしれないけれど、質問者は”燃え尽き症候群”(バーンアウト症候群)と似たような心境なのではないかな?


ご存じなければ検索してみて。
厚労省のHPにも載ってたと思うよ。

なんのために生きるのかという点では、哲学的な話なのかもしれないけれど。
もっと端的に、刹那的に、その時その時の年齢や状況によって生きる目的や理由は移り変わっていくと思うよ。

学生時代なら、部活の全国大会に出るために生きているとか、有名校に進学するためとか。
社会人や結婚生活や老後も同じだと思う。
その時々に何のために生きるのか目的があったと思う。

小説か何かだったと思うけれど、死を迎える瞬間に生きてきた理由を見つけたという話があったよ。
何のために生きてきたか分からないという老人が、病床で死を迎えるときに自分を取り囲む子供や孫たちの悲しむ顔を見て、自分が生きてきたのは家族の絆を育むことだったと気づく・・・みたいな話。
そんなことも現実にあるかもしれない。

人生いたるところに青山ありと言うし。
質問者がこれから生きていく中で、何かのタイミングで生きる理由に気づくかもしれない。
何のために生きるのか、それを知るために生きていく。
そんな生き方も良いかもしれないね。
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生きるとは、死ぬまでの暇つぶしです。

だから、あなたが何をしようと自由。そう考えられば、何をすべきとか、無理な縛りは無くなり、大空を飛ぶ鳥のように生きれます。
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