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結婚する時、黒留袖を作ろうと思い、母に呉服屋に付き添いを頼んだのですが、

「そんなものいつ着るんだ!」
「そんなもの要らんわ!」とついてきてくれず。
尚、母は、着付師の資格を持つ、着物に詳しい人です。

仕方なく、一人で買いに行き、何をどう選んでいいか分からず、店員さんに言われるがまま80万円もの黒留袖を買うことに…

今思えば、黒留袖を着る機会は限られており、そこまで高価なものを買う必要もなかったんじゃないか、と後悔しかなく。。。

なぜ母は、あんなに頑なに付き添いを拒んだのか。
お金は、私が出す予定でしたし、80万円も自分で出しました。
先に結婚した姉は、両親がお店に付き添い、黒留袖はもちろん、他に4枚もーの着物を作っていました。

私の時は、喪服だけでいいんだわ!と付き添いすら来てくれない。

これは、なんだと思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 当時、すでに20歳を過ぎた義理の姪が、2人おりました。
    その子達が結婚となれば、着ることになると思い、買いました。
    尚 着物を貸してくれるような姉ではありませんので、姉に借りることはできません。

      補足日時:2023/01/09 23:07

A 回答 (2件)

順番で言えばご結婚はお姉さんが先、と予想されますね。


お姉さんの結婚式には未婚女性であろう主さまの第一礼装は振り袖です。

次に主さまがご結婚なさるとき。
おそらく既に既婚者となられているお姉さんの第一礼装は黒留袖なんです。

万が一結婚の順番が逆になっても、お姉さんに買った黒留袖を主さまに着せれば(貸せば)いいとお母さんはお考えになっていたと思います。

さて次に黒留袖を着る機会は、
主さまの夫の兄弟姉妹の結婚式です。
その兄弟姉妹が既婚者なら、もちろん着る機会はありません。

更にその後着る機会は主さまのお子さんか、甥姪の結婚式です。
しかし黒留袖の柄にも年齢年代に合ったものというのがございます。
若い頃に作ったものはその頃にはもう合わないかもしれない。おそらく合わない。
自前の留め袖を持っていても、年相応の柄のものを結局レンタルすることになると思われます。

だからお母さんは主さまに黒留袖を買う必要ないと思われたのだと思いますよ。
着付け師の「喪服だけでいい」というアドバイスを信じるべきでしたね。
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>黒留袖を着る機会は限られており…



・未婚の弟妹がいるならそのときに
・ずっと将来になりますが我が子の結婚式
・時には甥・姪の結婚式
・祖父母や親の米寿
・あなた自身か夫が叙勲でも受けたとき
などでしょうか。

>そこまで高価なものを買う必要も…

いやいや、一生ものの財産です。
300万、400万の車を買ってもせいぜい 10年ほどで買換るのと比べたら安いものです。
若いうちにそろえておくのも良いことです。

>先に結婚した姉は、両親がお店に付き添い…

息子でも娘でも、とにかく第一子だけちやほやされるのが世の常とあきらめましょう。
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この回答へのお礼

んzんsksんdmd

お礼日時:2023/01/09 23:07

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