プロが教えるわが家の防犯対策術!

アンチの人がいるから作品が良くなって行ったりするのでしょうか?

批判してくれなきゃ、悪い箇所に気付かなかったりしますよね。

アンチされた部分を修正したりして作品は良くなっていく部分とかもあるのかも知れないですか。

作品と言っても色々なものがありますが(一言では語れないですが)。

アンチは何でもかんでも褒める信者とは違う。

褒められてばかりいたら作者は悪い部分には気付かない。

A 回答 (7件)

裸の王様になったら終わりです



鋼は打たれて強くなります

耳の痛い話し

無視してると

成長はしないし

作品、次回作は

さらに

駄作に、

成り下がるでしょう
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そう言う見方で良いかと思います。


同時に
褒める人の目線も貴重な意見になりますよ!
自分では見えない(気が付かない)所を見ていてくれたりします。
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指摘と難癖つけるのは違います。



ここを直すといいよ、という指摘で作品が良くなっていくのは確かにそうなのでそれは必要な意見だと思いますが、
気に入らないからとにかく何でもかんでも貶すアンチの意見など不必要です。
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アンチにも色々あると思います。


作品に対する感性の違いであれば、ほっとけば良いと思います。
あなたのオリジナリティは大事にした方が良いと思います。
あーそんな考え方もあるのかということです。

あなたと同業者の競合であるなら、ただ貶める(おとしめる)だけの批判かも知れません。
あるいは作品に対する嫉妬。

理解不能な批判は聞き流すしかないと思います。
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No.1さんも言っていますが、アンチと主さんが言ってる人は少し違う気がします。


なんでも褒めるイエスマンだけよりは悪い所を指摘してくれるような存在がより良い物を作るために必要、という点はあるとは思います。
が、アンチとはなんでもかんでも貶す人、ってニュアンスかと思います。
そんな人は要らないと思います。
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そうですよねたまには必要ですよね


良薬は口に苦し
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少し言葉を訂正しておきますね。


アンチとは、反対もしくは嫌悪すること。または批判をいいます。
質問者様の質問の意図は何となく分かりますが、作品に対してのアンチではなく、指摘や意見ではないでしょうか。
作品のアンチと言えば、端から作品自体には興味がなく、気に食わないから批判すると言った意味合いになりますからね。
言葉は正しく使いましょう。

ちなみにですが、作品が改善、改良していくのは、人々の願いがあるからです。
「もっとあーなればいいな」「こうすればもっと便利なのにな」といった願いが作品をより良くしていくのです。
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