今はアニメの作画は崩壊の無さや彩色の綺麗さが売りとなっているんですが、作品の雰囲気や世界観によっては

今はアニメの作画は崩壊の無さや彩色の綺麗さが売りとなっているんですが、作品の雰囲気や世界観によっては80年代のOVAのようなセル画のようなのが合う場合もありませんか？

No.1 ベストアンサー 回答者： びっくりするやんか 回答日時： 2023/01/31 15:41

監督のセンス次第でしょうね。

原作者といかにシンクロできるか。
話の内容は原作者が居てこそですし、
アニメで魅せるとなると、
動いてナンボなわけですから。
人件費も嵩むしね。
内容シッカリしてるのは小説題材かな
そうなると監督とキャラデザに
負担かかってくるね。

No.3 回答者： 3層式 回答日時： 2023/01/31 22:25

そういう作品ばかり目にしてるだけじゃないですかね

なろう系もラノベ系も萌え系も見ないからそんな風には思いませんけどね
アイディアがジャンルかして固定化してるのはあなたみたいなひとのせいでもあるよ
自分が好きなものしか認めない、嫌いな地雷の要素は存在だけでも許せない、これが気に入らない、これじゃないとダメ

そういう細分化した、嗜好に答えて売る方も見る方も「安全」を手に入れるにはある程度パターン化したほうがいいわけで

きれいさを目指すアニメを嫌ってるけど
攻殻機動隊だって当時の時代からすればかなり当時最先端のきれい系だったわけで。

セルの塗りが落ち着くのはあなたの特性のせいもあるのでは。

No.2 回答者： seiji91 回答日時： 2023/01/31 16:03

実写映画だと　それ風な表現もあるので、

アニメにおいても可能性あるかも・・・ですが、
８０年代を知ってる人と若くて知らない人で見え方も違うし、
使える技術使わないで収益でコケると再起不能だから。
まぁ、大御所になればビジネスの問題はクリアできても、
本当にそれで勝負する自信があるなら、最新の技術で同じ風味を出す事を選択しないと評価されないですしね・・・