長嶋一茂氏が言った「勝てば俺の手柄。負けたら選手の責任」という監督は誰？

今回のWBCに対して長嶋一茂氏がこういう主旨の事を言っていました。
「栗山監督は選手を信じ、全部自分で責任を負う覚悟で戦っている。
　こういう監督は選手にとって理想の監督だ。
　僕もいろんな監督に仕えたけど、
　”勝てば俺の手柄。負けたら選手の責任”
　という監督もいました。
　誰とは言わないけど」

どの監督でしょうか？
長嶋一茂氏がプロ選手時代に仕えた監督ならば、新人入団したヤクルトスワローズの関根順三監督（1987-1989)、野村克也監督（1990-1992）、読売巨人に移籍してからは実父の長嶋茂雄監督（1993-1995）の3人ですが、他のチームの監督の事を言っているかもしれませんし、大学以前に仕えた監督の事かもしれません。

誰でしょうか？

No.2 回答者： ニコちゃん小者 回答日時： 2023/03/27 14:24

あ、なんか目にゴミが入って、、、

ちょっと洗ってきます。

No.1 回答者： のっぺり 回答日時： 2023/03/27 14:09

は・・・・

おや？こんな時間に来客か