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震度というのは日本だけで海外ではマグニチュードのみというのは本当ですかよろしく
お願いしますm(_ _)m

A 回答 (4件)

いいえ、ありますよ。



「震度には何種類もある。「改正メルカリ震度階」「メドヴェーデフ・シュポンホイアー・カルニク震度階」「地震烈度」「ロッシ・フォレル震度階」「ヨーロッパ震度階」などがある。
たとえばヨーロッパ震度階はヨーロッパ各国で使われている12段階のものだし、メドヴェーデフ・シュポンホイアー・カルニク震度階はやはり12段階で、ロシアなどのCIS諸国やイスラエル、インドなどで使われている。改正メルカリ震度階はやはり12段階だが、米国や韓国で使われている。また地震烈度は中国で使われている12段階の震度階だ。同じ12段階でも、微妙に違うのである。」
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/02/13 13:55

日本は地震多発国。


そして、直下型、海溝型がある。
それぞれ、同じマグネチュードでも、伝わり方も、人の感じ方も、被害も違いがある。

震度での分類は、役に立ちます。
地震がほとんどない地域では、無駄ですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/02/13 14:46

揺れの強さは加速度のgalで表示されることが多いですね。

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/02/13 14:46

はい、それは本当です。

震度は日本で使われている地震の指標で、地震の揺れの大きさを示す数値です。一方、マグニチュードは地球内部で発生した地震の揺れの強さを示す数値で、世界的に採用されています。つまり、マグニチュードは地震学的な観点から地震の揺れの強さを示す数値であり、震度は人間の生活に対する影響を示す数値となっています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/02/13 13:54

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