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南海トラフの予想震度や津波の高さは最悪の場合を予想した物ですよね?

A 回答 (6件)

そうです。

最悪の状態を想定したものです。
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はい、予想つまり想定の最大値です。


…言い方を変えれば、それ以上は想定してないという事です。

実際は想定以上の事が起こります。
…それが東日本大震災でした。

「最悪」の捉え方としては「予想の範囲での最悪」であって、それ以上はないという予想ではありません。
それ以上の事が起きれば予想の範囲外という事になります。
実際には予想を越える事態が起きるので、その場合は「想定外」という事務的な表現で処理されます。

つまり「それ以上の事は起こらない」という事ではなく、
それ以上の事には言及してないだけです。
東日本でも「予想以上」の事が起きたのですから、南海トラフでも予想以上の事が起こるという「想定外の事態」を想定しておく事が必要になります。
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真冬の夕食をみんなで作ってる時間帯です

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「現在想定される最悪の場合」です。


東日本大震災みたいに想定外の震度や津波が来るかもしれません。
普通は世間から「荒唐無稽」と言われない程度に納めますけど、東日本大震災の被害があまりにも甚大だったので、「荒唐無稽」のレベルがグッと上がっているんです。
人は受け入れがたい予測は「荒唐無稽」と拒絶しますからね。過酷な現実を目の前に突き付けられて初めて「荒唐無稽」が現実だと受け入れられるのです。
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はい、


想定される最大値で、それを基に
津波ハザードマップを各自治体は作製しています
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そうですね。


わざわざ中程度の被害を想定する理由もないですから。

それと、被害予想が高ければ高いほどこの先の研究予算が増えますから
地震学者連中にとっては美味しい撒き餌になります。
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