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発電機の話ですが、前回の質問とは少し違う角度からの質問です。
発電量が大きい発電機がほしいなら(あるいは、作りたいなら)、基本的には、なるべく巻き数が大きく且つなるべくそのサイズも大きいコイルと、なるべく磁力が強く且つなるべくそのサイズが大きい磁石を組み合わせて発電機を構成すれば良いと理解していいのでしょうか?前提として、ベアリングなどの発電機を構成する他の部品は、特別に効率を下げるような劣悪な物は使用せずに、そこそこの品質のものが使われると仮定してください。

A 回答 (4件)

>基本的には、なるべく巻き数が大きく且つなるべくそのサイズも大きいコイルと、なるべく磁力が強く且つなるべくそのサイズが大きい磁石を組み合わせて発電機を構成すれば良いと理解していいのでしょうか?



はい。そのとおりです。
その発電機を回すためには、かなり大きな「動力」が必要ですが、その「大きな動力」が「大きな電力」になります。

基本的には「発電機に加えた仕事」が「電力」に変換されます。
「効率」が同じなら、大きな電力を得るには「大きな仕事を加える」ことが必須条件になります。

あとは、いかに「効率の良い」「ロスの少ない」構造にするかどうかの工夫が設計・製造の手腕になるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/02/26 08:36

それが出来ないから消費電力を少なくするLEDに なりつつあるのでは?

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/02/25 22:38

発電機のサイズは、より大きくなりますね。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/02/25 22:37

>サイズが大きい磁石を組み合わせて…



って、小学校の理科工作ですか。
大型の発電機は電機子も界磁も電磁石ですよ。
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この回答へのお礼

ご教示、ありがとうございました。

お礼日時:2023/02/25 22:37

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