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句読点の記述の仕方について

記号論理学の本を読んでいたら文章の句読点が「、。」ではなく、

「, .」が使われていたのですが、記号論理学の分野では、これがオーソドックスな記述の仕方なのでしょうか。

またその理由についても知りたいので、詳しい方がいらっしゃったら教えて頂けると幸いです。

A 回答 (3件)

文科省の,これ



https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/k …

が現在の決まりです。理工系では,横書きの場合,全角のコンマとピリオド,あるいは全角のコンマと句点,これは許容されております。高校以降の理系の教科書類をご覧ください。ほぼすべてそうなっていると思います。
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この回答へのお礼

教えて頂きありがとうございます。
半角ではなく全角だったのですね。

お礼日時:2023/02/26 12:31

句読点文化は、欧州や中国で始まったが、明治以後は欧米文化流入の一環として一般的になった。


現実には「、。, .」が混在していたが、書きやすさ・分かりやすさの観点から、一般にはが多用されていたようだ。

ただ、明治時代能末に公式文書の定めを作った時には、欧米風の「, .」が推奨されていたようだ。戦後には「,。」が推奨されている。

しかし、強制力はないため、一般的にはやはり「、。」が多用されている。
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この回答へのお礼

歴史的な背景を教えて頂きありがとうございます。

お礼日時:2023/02/26 12:30

こういう理由で日本政府の方針でした。


https://www.sankei.com/article/20191118-5KEUMNOS …
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この回答へのお礼

教えて頂きありがとうございます。

お礼日時:2023/02/26 12:30

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