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共鳴トンネルダイオードについて書いた本や資料があれば教えて下さい。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    更に、色々と調べました結果、半導体ヘテロ接合、量子井戸構造・超格子構造について知りたいです。
    (調べるに従って、興味を持つ対象は変化します。)
    でも、図書館の蔵書数は他県に比べて極端に少ないので、そのような本はなく、どんどん自腹で本を買うしかないです。

    沢山税金は納めているのですが、我が県や市は、やることなすこと失敗して、赤字ばっかりだして、人口流出も止まらず、図書館に本を置く余裕がないみたいです。

    不運です。泣。

      補足日時:2023/02/28 10:46

A 回答 (1件)

共鳴トンネルダイオードに関する本や資料を以下に挙げます。



『共鳴トンネルダイオード』(富士通科学技術情報)
富士通の技術情報として、共鳴トンネルダイオードの基本的な原理や特性、応用例について解説しています。

『Tunnel Diode』(J.C. Maxfield 著)
共鳴トンネルダイオードの基礎的な理論や実験について解説した英語の書籍です。初心者向けではなく、大学院レベルの専門書となっています。

『超高速トランジスタ技術』(川瀬孝治、金子和夫、藤沢則之 編著)
共鳴トンネルダイオードを含む超高速トランジスタ技術について解説した書籍です。共鳴トンネルダイオードの基本的な理論や応用例についても解説されています。

『トンネル効果』(白井政文 著)
トンネル効果について解説した書籍です。共鳴トンネルダイオードの原理にも触れています。

『共鳴トンネルダイオードとその応用』(佐藤亮一 著)
共鳴トンネルダイオードについて、原理や特性、応用例について詳しく解説した書籍です。初心者から中級者向けとなっています。

以上が、共鳴トンネルダイオードに関する本や資料の一部です。ただし、共鳴トンネルダイオードは専門的な分野であり、初学者には難しい内容も含まれています。必要に応じて、基礎的な電子工学や半導体物理学の知識を身につけることが重要です。
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    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

ご丁寧なご回答ありがとうございます。

残念ながら、当方近所の市立及び県立図書館、アマゾンで検索しましたが、すべて入手不可で御座います。
『共鳴トンネルダイオード』(富士通科学技術情報)は、インターネットで入手可能でしょうか?

私が「共鳴トンネル効果」について興味を持った理由は、物性論(黒沢達美殿著)裳華房の半導体→ヘテロ構造→二重障壁ポテンシャル→共鳴トンネル効果という共鳴効果が起きると記載されていたからです。
私が興味があるのは、材料とかテラヘルツ無線技術とかではなく、共鳴トンネル効果が起きる際の半導体のバンド図等の基礎的なことで御座います。(物性論(黒沢達美殿著)には6ページしか記載されてません。)

共鳴トンネル効果が起きる際の半導体のバンド図等の基礎的なことが詳しく載っている本等は、他にないでしょうか?
ご教示頂きましたら幸いです。

お礼日時:2023/02/27 15:31

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