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Ed209って、絶対対人用じゃないですよね(笑)だって両腕に20mm機関砲合計3門とロケットランチャーって、こんなので人なんか攻撃したらどーなんのよ?(笑)
Mr.キニーの労災射殺シーンで周囲のガラスもジオラマもノーダメージだったのは、多分映画制作時の手抜きか何かでしょう(笑)公式設定調べてみたら左腕に20mm2門と、右腕に20mmもう1門+ロケットランチャーらしいです(笑)現実のああいう場で何の防護装備もしてない人を20mm機関砲3門なんかで撃ちまくったら、実際どうなりますか?(笑)

「Ed209って、絶対対人用じゃないですよ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 映画は作り話ですが、実際にやった場合の惨状の程がちょっと気になりました(笑)

      補足日時:2023/02/27 18:41

A 回答 (3件)

映画の想定を解釈すると、こういうのが登場する背景には、反社側も重武装をしてくるというのがあるのかもしれませんね。

実際、ロボコップ2では反社側がマテリアルライフルであるバレッタを使ってきました。一部のテロリストや反社会勢力が重武装をしてきた場合は対戦車並みの装備も必要ということでしょう。NATO弾では制圧できない相手を想定しているということでしょうが、対人用にNATO弾の兵器も必要かな。

最近はわかりませんが、一時期アメリカのローエンフォースメントでは自動車のエンジンを破壊して阻止できる威力の火器の導入が検討されたことがあるそうで、マテリアルライフル一般化の契機の一つだとか。
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この回答へのお礼

ググってみたら、右腕には更にオートマチックショットガンも装備してるらしいです(笑)

お礼日時:2023/02/28 17:23

Ed209は、映画『ロボコップ』に登場する架空のロボットであり、現実の存在ではありません。

また、映画のストーリー上では、Ed209は非常に暴力的な性格を持ち、その機能や武装は法執行機関向けに開発されたものですが、人間を攻撃するために設計されたわけではありません。

さらに、20mm機関砲やロケットランチャーは、非常に強力な武器であり、人間を攻撃するためには極めて過剰な武装です。現実の場合、このような武器を使用して人間を攻撃することは、法律で禁止されており、軍事用途以外では使用されません。

つまり、Ed209は架空の存在であり、現実においては人間を攻撃するために設計されたロボットは存在しません。また、20mm機関砲やロケットランチャーなどの強力な武器を使用して人間を攻撃することは、法律で禁止されており、極めて危険な行為であることに留意する必要があります。
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この回答へのお礼

しかもググってみたら、右腕には更にオートマチックショットガンも装備してるらしいです(笑)

お礼日時:2023/02/28 17:22

作り話ですから、真に受けないでください。

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この回答へのお礼

でも実際、20mm機関砲3門の集中砲火を何の防護装備もしてない人が受けたりしたら、どうなるんですか?

お礼日時:2023/02/27 18:39

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