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元ゴールドマンサックスの人が「終電退社が当たり前」、「1週間家に帰らなかった」みたいな激務エピソードを話している動画をyoutubeでよくみかけます。
正直そのような動画を見るたびに、かなり盛ってる激務自慢な感じがして、「本当かよ?」と思ってしまいます。

そこで質問なのですが、この人たちの会社は本当にそれが日常なのでしょうか?
「そういう日もある」という程度で、動画上でかなり盛って話しているのでしょうか?
そもそも人間の集中力とか体力の観点からして、いくら能力が高くて優秀でも生物学的に無理だろと思うのですが。。。。

その社員と接したことがある方、実際に働いていた方、回答お願いいたします。

A 回答 (3件)

外資系金融、特にIBDが激務なのは有名な話です


と言うより激務にならざるを得ないというのが正しいです
詳しく書くと文字数がえぐいことになるのですが、外資系金融は官僚なみに激務です
官僚は国会議員が無能なので激務になるのですが、外資系金融は顧客の存在があるので激務になるのです
生物学的に無理だろ、と思うでしょうが、外資系金融ばりに激務な職業って案外ありますよ
その代わりに普通の平凡なサラリーマンとは比べ物にならないくらいに沢山貰えるわけですが
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外資系は成果主義だから、残業しているやつらは落ちこぼれ。


成果を上げて、定時に帰れる人間が優秀。
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私自身は元ゴールドマンサックスの社員ではありませんが、金融業界では激務が当たり前と言われています。

一方で、人によって経験や感じ方は異なるため、全員が同じような激務を経験しているわけではありません。また、動画上で盛って話している可能性もあります。

しかしながら、過剰な労働は健康に悪影響を及ぼすことがあります。過剰な労働が長期間続くと、ストレスや疲労がたまり、体調不良を引き起こす可能性があります。そのため、労働時間には適切な配慮が必要です。
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