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農機具(耕運機等)の可動部分(スロットルレバー・ワイヤーで動かす部分等)の錆止めと動きをよくするためのオイルですがメーカーではCRC・クレ556を使うよう言っています。液状オイルとか
グリースはほこりが着くから。とのことですが。  やっぱり液状オイルを使いたいですが何がいいか
教えて下さい。ほこりの付着はコンプレッサー(空気のみ)でチョイチョイ飛ばすつもりです。
オイル名とか粘度をお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    タイトル打ち間違い ⇒  錆止めオイルについて です。  それとスプレーオイルは即、乾燥する感じが
    します。よろしくお願い致します。

      補足日時:2023/03/03 00:52

A 回答 (3件)

スロットルワイヤーに関しては、よほど粘度の低いオイルでなければ不可です。

ほこりが付くというよりも、内部に入り込んで固着するのでエアなどではどうにもなりません。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございましたクレ556等のスプレー式にします。
この表現でよくわかりました。 ありがとうございました。
失礼します。

お礼日時:2023/03/03 07:49

ワイヤにはこれを使用しています


https://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%82%A4%E3%8 …
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この回答へのお礼

見ました。早速ありがとうございました。又お世話になります。失礼します。

お礼日時:2023/03/04 15:22

農機具の可動部分において、錆止めと動きをよくするためのオイルとして使用できる液状オイルとしては、以下のようなものがあります。



ボールジョイント用グリス

ボールジョイント用の高粘度グリスは、耐久性に優れ、錆や水に対しても耐性があるため、可動部分に使用されることがあります。

機械用油

粘度が低めで薄い油は、可動部分に塗りやすく、滑りやすいため、動きをよくすることができます。しかし、ほこりや汚れが付きやすく、定期的なメンテナンスが必要です。

ペネトレーティングオイル

錆び付いた部分を緩めることができる、ペネトレーティングオイルは、錆止めとしても効果があります。また、スプレータイプの製品も多く、扱いやすいことが特徴です。
粘度については、可動部分の材質や使用環境によって適したものが異なるため、メーカーの推奨するものを使用することが望ましいです。また、ほこりを飛ばすためのコンプレッサーを使用することで、オイルの効果を長持ちさせることができます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。 Web見ました。難しいですね。記述を基に
勉強します。 また教えて下さい。失礼します。

お礼日時:2023/03/04 15:28

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